みかりんのささやき                 ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。


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今から書く事は、子宮頸がんワクチン被害者であるお嬢さんに起こった、取材記者の不適切な取材により傷つき不安におののいている事例。

取材者は月間Wedgeに記事を書いている村中璃子氏。
その取材によって傷つき、恐怖におののき、体調を崩されたお嬢さんに寄り添う両親は怒りに震えている。
ご両親が、その取材方法に対して、弁護士を通じて村中氏に抗議文を送付している。

その一部をここにご紹介する。
氏名、県名がわからないよう配慮のため、直している部分があるが、この抗議文はAさん及びAさんのご両親の了解を得てご紹介するもの。
貴殿とは村中璃子氏に対して。


1 事実経過の概要

貴殿は、本年2月26日、当時Aさんが在籍してい○○高等学校(以下、「○○高校」と表記します)保健室を訪れ、養護教諭に対し、雑誌ウェッジを示した上、子宮頸がんワクチンの取材で、Aさんの保健室での様子を知りたい旨申し向けました。その後、同教諭とともに○○高校の教頭が村中氏の取材に対応しましたが、その中で、貴殿は、個人情報については答えられないという両教諭の対応にもかかわらず、執拗にAさんの個人に関する質問を重ね、「副反応でないことははっきりしている」、「(雑誌ウェッジを示し)この雑誌はAさん本人にも渡している」という趣旨の発言をされたとのことです。

また、同日から翌27日にかけて、貴殿は、Aさんの○○高校の同級生を通じて、Aさん本人及びその友人たちへのアプローチを図り、実際に2名の友人と面談し、Aさんに関する取材を行い、Aさんの両親を通さずにAさん本人に会いたいと述べるなどしています(同様の貴殿の意向は、Aさんの同級生を介してLINEでも伝えられています)。

また、27日にはAさんの了解なく、AさんのLINEのアカウント情報を取得し、Aさんに

「Aちゃん、こんにちは。」

「村中璃子っていいます。本業は医者です。子宮頸がんワクチンの副反応の問題について記事を書いています。」

「ワクチンを打った後、Aちゃんが体調を崩しているようだときいています。それからなんとか頑張って卒業できそうだとも。」

「どんな辛い思いをして、どんな風に頑張ったかを聞かせてもらいたいのだけどどうですか。」

というメッセージを送信しています。以上の事実経過は、私たちが、関係者に対する事情の聴取や、関係者から提供を受けたラインメッセージのスクリーンショットなどから把握したものです。

2 抗議及び要請

貴殿の子宮頸がんワクチン問題に関する考え方は、昨年10月に雑誌ウェッジに掲載された「日本発『薬害騒動』の真相」に示されたとおりのものと理解しております。その考え方を前提とすれば、貴殿の今回の取材は、Aさんの症状を「子宮頸がんワクチンの副作用とみられる」とした報道に対し、副反応であることを否定する記事を書くための情報収集であったものと考えざるを得ません。養護教諭らに対する、「副反応でないことははっきりしている」という発言もそれを裏付けています。

しかし、Aさん本人あるいは保護者である両親の了解もなく高校の先生や友人に接触してAさんの個人情報を収集する、また、ごく少数の友人にしか知らせていないLINEのアカウント情報を本人の了解なく入手し、メッセージを送りつけるという手法は、Aさんの私生活の平穏を侵害する違法な行為です。犯罪報道の場合や、取材対象が政治家などの公人である場合には、報道の公共性の高さからこのような手法が許される場合もあり得ますが、Aさんは手足のしびれや光過敏の症状に苦しむ一私人であり、しかも、未成年です。報道の公共性から、プライバシー侵害が許容されるような事情はありません。

また、貴殿は、養護教諭らに対し、「雑誌をAさんに渡している」と述べたようですが、このような事実はありません。Aさんと既知の間柄であることをほのめかすことによって、Aさんの個人情報をひきだそうという意図が疑われますが、いずれにせよ、取材相手に虚偽の事実を告げることが正当な取材活動といえないことは明らかです。

さらに、手足のしびれや光過敏の症状に苦しむ未成年のAさんを取材するのに、その保護者である両親を通さず、本人に直接接触を図るという手法が不適切であることは言うまでもありません。

加えて、貴殿は、Aさんの症状は子宮頸がんワクチンの副反応ではないという見解に立つ取材であるにもかかわらず、そのような意図は何ら示さず、かえって、自分の本業が医師であると示した上で、あたかも医師としてAさんの子宮頸がんワクチンの副反応症状を憂慮しているかのようなメッセージを送付して取材への協力を求めています。自分が取材対象の立場に共感的な医師であると示すことによって取材対象の信頼を獲得し、その個人情報を取得しようという手法は、ジャーナリストとしての倫理のみならず、医師の職業倫理にも抵触する極めて不適切なものといわざるを得ません。

   Aさんは、上記のような貴殿の一連の行動を知り、自分のプライバシーが侵害されていることに精神的打撃を受けて不眠が深刻になるなどし、体調を悪化させています。

わたしたちは、Aさんの代理人として、このような違法かつ不適切な取材に抗議します。

また、今後、Aさんのプライバシーを侵害するような取材を二度と行わないこと及び今回の違法かつ不適切な手法による取材に基づく記事を、いかなる方法であれ公表しないことを強く求めます。


複数の記者の方にこのような取材手法が許されるものなのか、聞いてみたところ、このような取材手法をとった場合、間違いなくクビになるような事案だとのこと。
ウェッジの取材手段は許されざる手法であることは間違いなさそうだ。

ウェッジからの返信は、取材には問題ないという趣旨ののものであったという。
Aさんの心のケアをいったい誰がするのだろうか?





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