そういえば、娘は足の不快な症状が副反応後出ていて、靴下が履けなくなっている。
退院したあとでないと、靴下が履けるのか確認ができない・・・
ということに気がついた。
どうなのだろうか?
同じ頃に入院していたお嬢さんのお母様から、今日「先日の卒業式は車椅子なしで式に臨めました」とメールをもらった。
式が終わったあと、少しだけ痛みが出たけれど、寝込むこともなく過ごせたと。
薬ももう飲んでいないと話していたし、退院後まだ数日。
「これからもケアしながら頑張ります。この治療法に出会えたことに感謝します」というメールだった。
嬉しいメールだった。
そのメールに、私も嬉しくなりながら今日は取材を受けてきた。
今年初めて。
いつの間にやら3時間以上も話してしまい、自分でもびっくり。
たいていは2時間くらいを想定しているので。
やはり、期間が長くなると話すことも増えてしまう。
その後、私は皮膚科に直行。
皮膚の炎症から、片足の足首がとんでもなく腫れてしまって、歩くのもままならないほどになってしまった私。
いつもなら放置するくらいだけれど、今回の腫れがとてもひどくて、診てくださった医師もびっくり。
「こりゃあひどいなぁ」
と。
以前、靭帯を伸ばしてしまい足を手術したことがある。
その時の、手術後の腫れもひどかったけれど、それに匹敵するどころか・・・というくらいなのだ。
もう触れないくらい、昨日の夜から一気にひどくなってしまった。
塗り薬と飲み薬をもらってきたが、色々薬害のことも知ってしまった今は、飲むのをためらっている。
けれど、このままではちょっとまずい。
いろいろジレンマ。