自分もケアしないと・・・ | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

そういえば、娘は足の不快な症状が副反応後出ていて、靴下が履けなくなっている。
退院したあとでないと、靴下が履けるのか確認ができない・・・
ということに気がついた。
どうなのだろうか?

同じ頃に入院していたお嬢さんのお母様から、今日「先日の卒業式は車椅子なしで式に臨めました」とメールをもらった。
式が終わったあと、少しだけ痛みが出たけれど、寝込むこともなく過ごせたと。
薬ももう飲んでいないと話していたし、退院後まだ数日。
「これからもケアしながら頑張ります。この治療法に出会えたことに感謝します」というメールだった。
嬉しいメールだった。

そのメールに、私も嬉しくなりながら今日は取材を受けてきた。
今年初めて。

いつの間にやら3時間以上も話してしまい、自分でもびっくり。
たいていは2時間くらいを想定しているので。
やはり、期間が長くなると話すことも増えてしまう。

その後、私は皮膚科に直行。
皮膚の炎症から、片足の足首がとんでもなく腫れてしまって、歩くのもままならないほどになってしまった私。
いつもなら放置するくらいだけれど、今回の腫れがとてもひどくて、診てくださった医師もびっくり。
「こりゃあひどいなぁ」
と。
以前、靭帯を伸ばしてしまい足を手術したことがある。
その時の、手術後の腫れもひどかったけれど、それに匹敵するどころか・・・というくらいなのだ。

もう触れないくらい、昨日の夜から一気にひどくなってしまった。

塗り薬と飲み薬をもらってきたが、色々薬害のことも知ってしまった今は、飲むのをためらっている。
けれど、このままではちょっとまずい。
いろいろジレンマ。