3月7日 杉並区議会 予算委員会で | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

以前、杉並保健所長が嘘の答弁をした話。
このブログでも書きました。

保健所長の嘘なのでしょうか?

はい、これ参照。

3/7(木) 13時から この嘘の答弁を言及するために、議員さんが立ち上がってくれます。
嘘を嘘で塗り固めるのか。
興味ありますよねぇ?
まず、ごめんなさいはしないと考えています。
なんたって、彼らいわく副作用被害ではなくて針刺しの問題だそうですから。
この隠蔽事実が発覚し、彼らの耳にもばれたことが伝えられた後も、保健所の担当者から二度ほど電話をいただいて、今後の事を話し合う日にちを設定していますが、このことに関してはスーパースルーです。
もう一度言いますね。
スーパースルーです。

是非、区議会の予算委員会、足を運んで下さい。
杉並区役所三階まで来てくださって「傍聴したい」といえばOKです。
保健所長がどんなお顔か、拝見できるいい機会です。

まぁ、この杉並保健所長の部下も同じように我が家に来ていますが、同じように「問題ない」と答弁していらっしゃるので

これはもう、区の保健所全体で隠蔽ですな

はい、これ参照。

どのようなお話になるのか、興味しんしんです。
ちなみに、娘の事で二度目に厚生労働省に重篤副作用の経過報告をしているのは、この杉並保健所ですので。
以前電話で
「厚生労働省に、お嬢さんの経過報告をしなくてはなりませんので、現在の状況を教えてください」
と、ご連絡をいただいたことがあるんです。
経過報告までしていても、突然ワクチンの副反応とは認めないこの矛盾。
私も孤立するって訳です。
こちらの側だと思っていた人たち、助けてくれるだろうと思っていた人たちに、あっさりと裏切られていたのですから。