ワクチンは死の毒薬じゃないか! | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

yahooニュースより

接種後の死亡事例が相次いでいる日本脳炎ワクチンについて、三井辨雄厚生労働相は19日の閣議後の記者会見で、接種と死亡の因果関係を、有識者による検討などで究明する考えを示した。

 日本脳炎ワクチンの接種による死亡事例は、今年度だけで2件が確認されている。このうち1件は、17日に岐阜県美濃市で、男児がワクチン接種後に亡くなったもの。厚労省は、この事例が明らかになった後、接種後に死亡したケースが7月にも1件あったと公表している。


 31日に開催する厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会の「日本脳炎に関する小委員会」では、これまでの同ワクチン接種後の副反応などのデータを基に、接種と死亡事例の因果関係を議論する予定。

 会見で三井厚労相は、2件の死亡事例に関する情報を医療機関などから収集中だとした上で、「専門家の意見を聞きつつ、今後のことを検討していきたい」と述べた。


人が亡くならないと、国は動いてくれない。
この二人のお子さんは、注射を打って亡くなってしまった。
まだこれからたくさんの楽しいことが待っている筈だったのに・・・。
親御さんの心情、察するに余りある悲しい出来事で、本当に人事とは思えない。
悲しい結末に、家族はその苦しみをずっと持ち歩かなければならない。
お母さんは思うでしょう。
「私が注射を受けさせなければ良かったのに」
ずっと自分を責めてしまう
ずっとずっと・・・。
お母さんはワクチンではなくて、自分を責めてしまうんだよ。
人って、本当にそうなんだ。
自分が判断して悲劇を作り出してしまったと・・・。
つらくて、悲しいよ。


のこの今の状況も、予防接種が引き起こしたこと
でも、有識者も何も・・・検討しているのかさえ定かではない。
子宮頸がん予防ワクチンサーバリックスやガーダシル接種後の副反応は因果関係が確実にある。
娘の症例ひとつにとっても、接種直後の痺れや痛み、腕全体の腫れ。その後の極端な疲れ。疼痛。
何もなっていなかったものが、一本の注射をしたとたんに今まで無かった症状が出て・・・、因果関係があるに決まっているでしょ。

はっきり言って、娘の症状に対して区の職員が菓子折りひとつ持ってきただけ
まだ補償も何も受けていないし、それは治るか症状が固定してから・・・って、いつまでかかるか先が読めない。
まったくわかんないじゃんか。
今もやはり体調が上がらないよ。
食事に気を使って、ある程度リハビリのように身体を動かして・・・。
免疫を上げようと努力もしている。

サーバリックスのせいなんだよ。
それでも、製薬メーカーはこのワクチンを作り続けて、娘のような身体の不調の子を作り続ける。
製薬会社は守られすぎている。
自分達のしでかすことに、責任すらも持とうとしない。
悔しいったらないよ。ホントに。
悲しいよ。