あぃゃぁ～★ちゅチュチュ中華あるょぉ～！そぅそぅ、恵比寿って近いょぅでいて、
自転車で行くのは、チョット遠いので、足（車）がある時に行きましょぉー★（笑）、と
なかなか当日予約も取りづらいのも兼ねて、少し前から訪問を予定しておりました
は、ミシュラン★１ッ星の
Masa's Kitchen 47（マサズキッチン47）
おぉ。やはり恵比寿駅近辺はゴチャゴチャしていて分かりづらい中、到着。地下へ。
店内はモダン。カウンターまであるだなんてっ！しかし、予想に反して、お客さんの
年齢層は、意外と高いっ！…とぃぅ事は味にも期待★大ですねっ！ｗ 飲み物で、
最初からWine Listなるものが出されたので、もぅ気分はワインモード★ 品揃えと
しては、さほど多くないけど、ラベルの写真も表記されてるのは、分かり易くGood♪
んで、デキャンタージュして頂いた上に、メチャ大きめのボルドーグラスっ！しかも
2005 Ch. Les Trois Croix
／Fronsac （シャトー・レ・トロワ・クロワ）
ドラミは寧ろ中華なら、この位の若さと渋みでも、油強い料理だし、 （￥7千円弱）
OKかな？と思いきや、やはりお連れさんは最後までギスギスタンニンに渋い顔。ｗ
もぅ！この突き出しの貝柱のXO醤炒めの油で舌をコーティングして！ナンて発言。
取り敢えず、マダムのご提案もあり、本日のお勧め前菜を中心に↓１品＋希望で、
・前菜４種の盛り合わせ（２人前￥3,500円） に↑和牛肩肉（ザブトン）の刺身
椒麻ソース
確かにこの「ジャオ・マア」と呼ばれるソース。し、痺れます。ｗ 肉の脂身とマッチ★
帆立のムース 豚肉巻き ／ 鮪と葉ワサビの ／ 焼きナスのムースとウニ
山椒ソース 上湯のジュレがけ
コチラの帆立は少し固めの、カマボコ様食感。 焼き茄子のムースは和中融合っ！
小籠包（３個￥600円）おっと！コレは具の豚肉も荒挽きで薄皮で美味♪
台湾産マコモ茸のあっさり炒め（￥1,800円）塩胡椒シッカリ効いてて美味♪
んで、先にお披露目に挙がるは、コレでも「小」サイズなんですょ！ビックリ栗くりの
お店のウリの
横切鮫尾びれ
フカヒレステーキ（小：120ｇ￥8,000円）
何だか学生時代に作った、ラットの胎児模型（ホルマリン漬け）を彷彿させる姿だ。ｗ
しかし、ステーキにされて表面を焼かれているせいか、切ろうとしても細かく分裂させ
られず、結局、稲刈り後に束ねた稲のような房ごと↓頂くことに。ｗ 食感は歯ごたえ
のある、カスぺ様。コリコリしてますね。姿煮もあるけど、ステーキだと白湯スープ
とXO醤ソースの２種が選べたので、白湯スープをチョイスしてみたのですが、ゃゃ
物足りない印象も。。。XO醤にしとけば良かったかな？ｗ 餡の深みが欲しぃかな。
恐らく、「ステーキ」とぃぅ響きに、「こってり感」を求め過ぎてた結果かもしれませぬ。
坦々麺（汁無し￥1,400円） 勿論、汁アリもあり。ｗ しかし、ドラミは食べない
ので、お連れさん一人で↑アラカルト１皿は、お昼ご飯の１プレートじゃないんだし、
食べ切れなかったょぅで、勿体無いけど完食ならず。。。↓小籠包の生姜＋追加や
差し替えのお絞り、等々、マダムのサービスの細やかさに驚き。＆中華でワインを
チャンと扱えるソムリエさんが常駐してるのは素晴らしいっ★流石がそこんとこは
ミシュラン★獲得店としての自覚といいますか、意識高いところを感じさせられます。
お料理もスタイリッシュで、かつ味わいもシッカリしてるし、こりゃ女性ウケしますね。
オマケに最後にまたチョトばかし嬉しいビックリ？（ワイン￥安いの選択したから）ｗ
---本日の
明瞭会計--- 
計） ￥２万 5,300円
おっと！
大きめのフカヒレ食べた割には、けっこう安くあがったの、かしらん？ｗ
余談ですが、帰り際にシェフ＆ソムリエさんから、「ブログ見てますっ！」って突然
帰り際に言われ、げっ？！バレちゃってたのねぇん！と驚きのお見送りでやんした。
今夜もご馳走様でしたぁ～
酔っぱらいんで真っ赤な顔を目撃され、恥！
MASA’S KITCHEN47 （中華料理 / 恵比寿、広尾、代官山） ★★★☆☆ 3.5