さてさて、前回は ワイン持ち込みにより、酷い目に合ったので、（自業自得）、ｗ
今回はお店にあるお勧め＆飲み頃のを戴きますょ！ｗ 再起をかけて？訪れま
したは
l'art et la manière（ラール・エ・ラ・マニエール）
下りの階段にはポインセチアが、、気分はすっかり
クリスマス★（…って、
記事Up遅っ?!苦笑）。そんなこんなで今宵は偶然にもまた個室OK！
やたっ！
やっぱり来る度にアミューズの品数が増えてってる気がするんですが↑。ｗ
（ローズマリーのミニトマト飴細工／ドライフルーツ入りラスク／フォアグラテリーヌ
with むかご／赤ピーマンムース／秋刀魚／川俣の軍鶏と柿＋柿ピー／黄ビーツ
あと手前にある丸い奴はなんでしたっけ？（豚かな？）。低温フォアグラ★Love！
この日はVogueサンのBonnes-Maresと迷ったのですが、色々諸事情により。ｗ
1999 Grand-Echezeaux Grand Cru Mongeard-Mugneret に決定。
・はやと瓜 パイナップルのジュ ・海老芋とトリュフのスープ。
ホワイトチョコレートのソース。シェフ１番のお気に入りとぃぅ↓器はいつもCute★
パイナップルがおかずに？ホワイトチョコがおかずのソースに？パイナップル炒飯
中国4000年の歴史をも覆す、↑何とも遊び心感じる面白い一皿。オマケに美味っ♪
（￥３万２千円）が、お安く感じるのは、やはりワインの美味しさからでしょうか？ｗ
・聖護院大根と、浅野ファームより届いた辛味・青首・みらの大根のソテー。
ピーナッツに＋砂糖＋山椒が。ポセイドンのような厳つい？形相した↑やまぶし茸。
そして
先にお披露目頂くは
ななんとビックリ
その目も見張るは
アスパラガスの↑生け花風、ソテー？コレ。下から５時間かけジックリとバターを
吸わせてるんですって！葉脈から自然にバターを？何だか偉ぃ凄い事なってます
んがっ★コノお陰で、根元の部分は柔らかぁ～くなるそうで。後での登場が楽しみ♪
・大分の椎茸ステーキ ジャンボンバイヨンヌ カボスのソース。
爽やかなカボスが味深い生ハムを包む♪ ・白子のソテー カリフラワー 山葵。
白子Loverには堪らない一品ですっ★薄切りのカリフラワーの食感もGoodですっ★
なんかこの日は飲むペース早すぎ？ｗ つぃに新たなボトル２本目が開いちゃぅ。ｗ
コート・デュ・ローヌの中では吉岡さん１押しだという、造り手サンらしいので、
2000 La Porte du Ciel du Château de la Négly
（￥３万５千円）。
ッカリとした樽感は、小樽バリックでお金かけてる造り手の力の入りようが伺えます。
・和歌山県産 足赤海老 シブレット（緑）とイカスミ（黒）のソース。
オクラとランティーヌのコライユ仕立て？（←勝手に命名）ｗ
そしていきなりそこへ白トリュフチャン★登場でっす！目の前ですり下ろされていく
その様は、いつ見ても、嗅いでも、あぁーん！視的にも嗅覚的にも５感をビンビン★
刺激されますっ！・ホロ鯛と生シラスのチリメンキャベツ包み。文句無し
！
そして前回よりVersion Upしたるは… ・トマトのコンソメスープ ３種ラビオリ。
中身は、（トマト＋セルバチコ／セルバチコ＋マッシュルーム／パセリの３種）。
・・・とぉ～！ここで待ってましたの切り分ける前のお披露目★タァ～イム！Time★
いつも酔っ払って絡み過ぎでゴメンなさい。（汗）。勝手に吉岡さんまでUpしちゃう。ｗ
・コルヴェール（青首鴨） 胸肉／手羽・脚／内臓は↓このようなサラダ仕立て
コレまた、ドラミの大好物の↓ハツ＆レバーがゴッロゴロ★それにピーカンナッツ？
爽やかな↑ドレッシングで、あっという間に２人分、完食っ！勿論、鴨のお肉の方も
メチャクチャ香ばしくて、乗ってる塩がチーズかと間違っちゃうくらい、ジュゥ～シィ～
で、いゃはゃ、付け合わせまで美味しいと来たもんだから、悔しいけど、残すの勿体
無いので、やっぱりドラミが２人分、食べちゃいます。。。っとぉ！そぅこぅしてたら、
ななんと、Time Up！お腹も一杯★Give Up！がお連れ様から出ちゃいまして、お初
にも、デザート見ずして帰る羽目に…確かに、さっきから人の食べ過ぎだから、これ
以上甘いモノは無理なんだけど、ｗ なんか寂しぃー！ってことで、この年のFrench
食べ納め会は、またコチラに決定★ それを楽しみに今夜は早々に撤退致します！
いつにも増して
大騒ぎ
でも年末
幻の豚
楽しみでっす