台湾、日本でも有名な小籠包とぃぇば、そぅ鼎泰豊(ディンタイフォン)
お外には長ぁ~い行列が。それもそのはず?店頭にも張り付けてあるんですが
↓ニューヨーク・タイムズ紙にて、「世界10大レストラン」として紹介されたから。
お昼のランチタイム、多少はズラしてきたのに、店内も激込み!常に満席状態。
しかしガイドさんの顔利きと予約もあり、一応待ち時間15分チョットで入店。 ホッ。
あ、ココで作ってるのね↑積み重ねられ過ぎの蒸し器。↑ホントに運が開けるの?w
・・・と、待ちに待ってました、お目当ての★小籠包(NT$130) 小さくて皮も薄っ!
え?昼から飲んじゃいますか?しかしそんなに長居は出来そうにないょ!ココ。w
あ、写真撮るのに夢中で、醤油とお酢の入れる量、反対にしちゃった!しょっぱ!w
オマケに最初、要領悪く、皮が蒸し器の中で破れ、中の汁がこぼれてしまうっ!w
いゃーん、今度はしっかりレンゲの上で、上手く汁ごとぺロりんといっちゃいまひょ♪
中にはプリっとした↑お肉の具もシッカリ入ってます。ドラミが↑オーダーした
・きゅうりのピリ辛漬け(NT$60)は皆がつつく。w アレ?私の分残してネ。
・野菜と豚肉入り蒸し餃子(NT$170)。 ・えびと豚肉入りワンタンスープ。
メインの小籠包以外の品々は皮が分厚く、イマイチ美味しくナ・・・w
帰りにグッズ売り場によって、チョコッとお買い物。 皮の薄い小籠包(だけw)は
お勧めでぇーす★ ちなみに色んな所で張り紙見かけた上に、コチラの店内で
気付いたのは、(お食事中の方、スミマセンw)、台湾ではトイレットペーパーで
さえも、流さずに、横に置いてあるゴミ箱に捨てるんですね。 一流ホテルなど
ではその必要はないみたいですが、一般的にはまだ水に流さないのが主流?w
有名店の本場を体験出来て、(日本でも食べたこと無かった。笑)満足ですょ★
ご馳走様でしたぁ~この後はやっぱり旅先だしお買い物 でしょ!