1年ぶりのキヨハル再結成。
県央のファンクマスター矢代秀晴さんが、私とともに出演してくださいました。
私、今、一緒に演奏してくださる方の中で、アコースティックギターなら矢代さんのプレイがいちばん好きかも。完全に聴き手目線ですが。
私の段取り不足で、お客さまにも矢代さんにもご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ありませんでした。そんな至らないステージながらも、今日公式初お披露目となりました「しらさぎ荘音頭」に喝采とアンコールをいただき心から感謝です。
父の日のしらさぎ荘大集会室は満員御礼、矢代さんのムスメたちをローディーに使って、楽しくやれました！ありがとう！
お花や差し入れも本当に嬉しく、一年ぶりに楽しみに見に来てくださったという方の多さに感激です。
♪しらさぎ荘音頭 とは
三条市在住の作詞家長橋正宣さんと、関川村在住の作曲家坂上進さんの共作による、三条市の日帰り温泉施設「しらさぎ荘」のテーマソング的新民謡。
旧栄町地区の四季折々と、県央の景観、人と人とのふれあいを湯けむりに包んだハートウォーミングな1曲です。
長橋正宣さんの、「歌はぜひ三条市出身の方にお願いしたい」という指名を受け、生粋の三条っ子、三線愛好家のきよ里が歌唱を担当いたしました。
これがねえ、みなさんにぜひ聴いていただきたくはあるのですが、CDなどにして販売する予定がまったくないのです。
現状、聴きたかったらしらさぎ荘に行くしかないというすごいハードルw
でも、そのうちになんとかします！ご期待あれ！
左が作詞の長橋さんです。
私に話をくれてありがとう！
右はラブリー藤田尚生さん。
取材ありがとう！