【与那国】陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備の是非が争点となった与那国町長選は11日に投開票され、自衛隊配備によるインフラ整備推進を訴えた自民党公認の 現職、外間守吉氏(63)=公明推薦=が553票を獲得し、506票だった配備反対派の無所属新人、崎原正吉氏(65)=社民、共産、社大推薦=を47票 差で破り、3選を果たした。【琉球新報電子版】

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-210911-storytopic-3.html
琉球新報



外間氏は、自衛隊を置くための土地代として、いろいろと騒がせましたが
(秘書を交代したらしいです)、それで方向性を修正できたので、
有権者に政策を明確に示すことができ
この選挙を有利に進めることができ勝利することができたと思っています。
(ということは秘書が工作員だったってこと?恐いですね)


外間氏は選挙前に約束したことをきちんと守ってほしい。
自衛隊配備による国からの1500万円の補助金で、
インフラの整備、学校の整備などに回すと約束しましたし、
なんといっても、国境の島である与那国の安全が日本全体の安全にも繋がるので
自衛達を配備することで、中国の侵略から、与那国島を守ってもらいたい。

二重投票の疑惑の渦中にいる糸数けいこ氏が
応援していた崎原正吉氏ではいずれ与那国は中国のものになっていたでしょうね。
それを阻止できたのは、大きいです。
良識ある町民の皆様には感謝いたします。

とにもかくにも、これからです。
外間氏にはしっかりと仕事をして頂きたい!
日本全国が注目してるぞ!!