沖縄QAB 工作ニュース



沖縄の反日のじいさんばあさんたちは子や孫はいないのか?

それとも日本人じゃないのか?

ほんとに異常だよ。

捏造した歴史をおしつけて、日本を貶めて、子供達を自虐史観にして

日本人としての誇りを持たせないようにするってどういうことですかね?

日本を愛せないように仕向けるって、何が目的ですか?

どこかの国から雇われているんですか?



QABも偏向報道、捏造報道、言葉のサブリミナルなどで

沖縄県民を騙すなんてほんとに酷い。


この動画の女性アナ
県知事選関連の番組で司会をしていたんですが

私たちは『左翼マスコミ』を言われていますが
そうはどういうことでしょう、とか
私たちは中立の立場で報道、うんたらかんたらみたいな
言い訳を言ってましたが

左翼マスゴミと言われていることは知ってるようです。

なので、確信犯ですね。



テレビ局に就職できる人は頭が良いと思ってました。

でも違うみたいです。

なかった、という証拠を出せ!
と言ってますが、

最初に、あった!と主張してきた側が
ようはその問題を引き起こした側が
あった、という証拠を出すのが筋でしょう。


頭の良い人、いや普通の感覚、感性をもってる人なら
そう思うと思います。


なかった証拠を出せ、って、もう恥ずかしいよ。

これ、中国の南京事件の中国のやり方とまったく同じじゃないですか(笑)


特に教養や学がなくても、適当に嘘の歴史をでっちあげて中国に事大していれば
金になるんだから、楽な商売なんだな~って思いました。
反日になれば、就職できるんだな~って。


もう一度言っておきますが
問題を起こした側が証拠を提出するのは当たり前!

十分な証拠がなければ、書かない
当たり前でしょうが。


沖縄の若者も県の判断は妥当だと言ってました。
http://ameblo.jp/3892328/entry-11176344221.html
『・・・ただ、今回の説明文の記載について、仲井真弘多知事の
判断は妥当だと考える。このような事実に対して、県側が記載
すれば、それが県の判断ということになる。 両論ある中で、
記載しないとする県側の判断は合理性があり、必要やむを
得ないと私は思う。』



これが力んでいない、自然な考えではないでしょうか。



沖縄の反日マスメディアの偏向、捏造報道は酷すぎる!
常に圧力を加え、嘘の歴史を押しつけ、恐怖を与えているのはマスゴミのほう!
中国朝鮮に事大して、県民を騙し裏切って、恥ずかしくないのか!



第32軍司令部豪に慰安婦が雑居してたとか
スパイとみなし沖縄住民を虐殺した、と沖縄の反日らは言っていますが
そんなことは絶対にない!と証言してくださっている方がいます。


最後まで豪の中で戦局を見届け行動を共にされ、牛島司令官の自決を見届けた
元従軍看護婦 伊波苗子さんの証言です。

見ても居ない人が、あった、というのと
実際に、行動をともにされた伊波さんの絶対になかった、という証言
どちらが信じられるでしょうか。


【伊波苗子】元従軍看護婦の証言・第32軍司令部壕の真実[桜H23/11/28]




この発言は勇気がいったと思います。
反日勢力が目を光らせてる沖縄の状況で、よくぞ証言してくださいました。

危険が及ぶかもしれないのに、牛島司令官は良い方だった、というのは
それが本当だからでしょう。

危険が及ぶ事がわかっていて、それを回避したかったら、
悪い人だったって嘘も言えたでしょう、
でも反日がいう慰安婦や沖縄住民虐殺なんか絶対にない!良い方だった!と言っている。
それは自分がどうなってもいいから
本当のことを言う、という信念以外の何者でもないと思います。




渡嘉敷島の集団自決の軍命があった、ということも
実はそれは嘘で軍命はなかった、と住民の方が証言しています。


http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/06/post-854b.html
大東亜戦争・沖縄戦時に渡嘉敷島で集団自決がありました。このことについて軍の強制があったかのように語られていますが、照屋昇雄さんが貴重な証言しています。戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった人です。やはり「援護法」という年金や弔慰金の支給が絡んでいました。同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上し、村長らが、終戦時に海上挺進(ていしん)隊第3戦隊長として島にいた赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得、照屋さんらは、赤松元大尉が住民たちに自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の厚生省(当時)に提出しました。これにより集団自決の犠牲者は準軍属とみなされ、遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったといいます。
平成18年(2006年)の証言映像では照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話しています。



伊波さん、照屋さん、ほんとうにありがとうございます。

この証言は、私たちにとって大きな大きな力になります。



そしてどうか、他の戦争経験者の方々も本当のことを証言されることを切に願います。

もう沖縄の反日思想、反日教育、言論弾圧、言論統制にはうんざりです。

何かひとつでもぶち壊してほしい。私たちはそう願っています。

67年もたちました。何かを戻せ、とか返せ、とかではないんです。

本当のことを話してほしいんです。

本当のことを、歴史の真実を、子供や孫に残してほしいんです。

それだけで、みなさんの子や孫は強く生きていけます。

どうか力を貸してください。

お願いします。