小林千登勢さんの本でお星さまのレールという本をご存知ですか？
ネットではいろんな内容の画像や文が散乱していてどれが本当なのか
わかりませんでした。
これを匿名の手紙さんが取り寄せて検証し、
どのような違いがあるのか調べ解説してくださっています。
書き換えられた内容は朝鮮人が良い人や可哀相な被害者になっていて
日本人が悪い人間になっているので、書き換えた連中は誰だか容易に想像付きますね。
調べてくださった匿名の手紙さんありがとうございます。
匿名の手紙さんを転載します。
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11170935214.html
【拡散希望】吃驚仰天「お星さまのレール」(最終回)
以前取り上げました小林千登勢の「お星さまのレール」に付いて、某ブロガーを批判しましたが、どうも気に成って図書館から「アニメ版」を取り寄せました。（PCで申し込みますと行くのが困難な図書館にある本も、最寄りの図書館にて直ぐに受け取れる制度を最近知りました）
読んで吃驚仰天しました。このような有害図書が全国の図書館の子供向け本棚に優良図書として並んでいるとはとても信じられません。
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■忘れていた創られたページを載せます。下のシーンは確かありましたが、
「かんごく」と言う単語は有りませんでした。
下のアニメにそれらしき深刻そうな表情の父親を描き、説明文にこのような事を書けば、このアニメ版を読んだ幼い子供達は間違い無くそのように記憶するでしょう。
■下の文は、小林千登勢さんのこの本に対する「あとがき」ですが、今までに説明したような捏造された本に対し、このような賛辞を与えるとは、常識的に考えてあり得ない事だと思われます。
「或る意思」が脚本家に書かせ、小林さんも何か訳があって抗議出来るような雰囲気では無かったのかも知れません。「或る意思」とは、民団以外に所謂「プロ市民の反戦思想団体」も考えられます。まさか彼女にこのような思想があったとは思いたくありませんが・・・。
■この年表にも、明らかに「或る意思」の考えが見受けられます。１９４１年、昭和１６年に「・・・連合国と戦争を始めるでは無くしかける」と有ります。
１９４５年、昭和２０年に「朝鮮の各地で、日本の支配にていこうする運動がつぎつぎとおこる」とありますが、そのような歴史的事実は有りません。終戦直後には朝鮮進駐軍等の朝鮮人が列島、半島、満州、南樺太で日本人に蛮行を働いていますが。
■脚本を書いた浦畑達彦、朝倉秀雄の二人が捏造された本当の意味の事実を全て知っている筈だと思います。勿論この二人は反日的な人間だと思われます。
■下の画像は創られたものである事は分かりました。しかし、このような酷いアニメ本を見た保守的な考えの誰かが反発的に下のようなアニメにしたのだと思います。
そして、この事を「ネトウヨの仕業」のような批判が有りますが、本当に批判されるのは、幼い子供達に間違った認識を刷り込むこのアニメ本の方です。
（おわり）
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【拡散希望】吃驚仰天「お星さまのレール」（１）
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168199627.html
【拡散希望】吃驚仰天「お星さまのレール」（２）
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168427532.html
【拡散希望】吃驚仰天「お星さまのレール」（３）
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168746119.html