沖縄のマスコミ、教育はもっぱら軍命令はあったの一点張り。これを信じてる県民も多いでしょう。なのに軍命令はなかったという当事者の声があるのはどういうことでしょうか。

赤松隊長は地元の方の戦後補償のために、軍命令があったことにし自分が罪を被りました。

なのに住民は戦後補償だけはちゃっかり受け、赤松隊長の人権を蹂躙したままで、ほんとにこれでいいのでしょうか。

この動画の方が発言して下さっているように、どうか地元の方は真実を話してください。
どうか赤松隊長の名誉を回復させてあげてください。
ウチナンチュはウソが嫌いで、勇気のある人だと思ってます!

軍命令は創作!沖縄集団自決



この動画に付いたコメント
一部引用

>軍命令などなく日本軍は必死になって彼らを守ろうとした。鬼畜米­兵と教えられていたので集団自決した。手榴弾は軍から盗んできた­のが事実。赤松隊長は、戦後補償の為、敢えて沖縄の住民の為に軍­の命令ということにし、自ら罪を被った。当時、彼は住民から神様­と慕われ温厚な人だった。これは何も美化してるのではなく真実で­ある。

当時生きていた人が何度も真実を訴えようとしたが、日本のメディ­アは一切封鎖している。 何故なら言葉が悪いが、軍命令があったという人達は、お金を貰っ­ているが、否定してる人は一銭も貰ってない。

これが真実。 皆騙されないように



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私はですね想像します、もし中国軍が沖縄に侵攻しついにそこまで迫ってきた時の為に、手榴弾なりはどこからか盗んででも準備してると思います。

中国人の残虐性は知ってますから、捕虜になったらなにをされるかわかります。まず女は強姦され虐殺、老人子供は生かすはずもなくその場で虐殺、男は死ぬまで強制労働、
なら、胸に迫るものはひとつしかないと思います。

自決するか、家族を逃がす間にこれで威嚇するか、いざとなったら敵に投げつけもろとも死ぬか、何に使うかわからないけど、武器を何ももたないことは考えられません。

手榴弾を持っていたのは自然なことだと思います。

軍命令がなくても、自分のそのときは自分で決めると思います。


私は、軍命令はなかったという発言を支持します。
沖縄の狂った教育、マスコミは散々ウソをでっちあげ日本軍を悪に仕立て上げてきましたから、軍命令があったと言いたがる教師、マスコミをまず信じることは出来ません。しかも地元住民の戦争経験者が軍命令はなかった、とはっきり言ってますし動画でもここまで詳細に説明してますから信憑性は高いでしょう。

戦後補償でお金をもらった人たちは、軍命令はなかったといいにくのでしょうね。



以上が私の考えです。



記事のタイトルからはそれますが

戦争を起こさせないためにはどうするべきかを考えませんか?

こんなことは考えたくないが、避けていてはダメです。
今の状況を考えれば備えることが絶対に必要です。

私たちは戦争なんかしたくない、侵略もされたくない
だけど、中国はそんなウチナンチュの切望なんかクソとしか思ってません。
「お前らはいずれ中国の植民地になる、ウチナンチュなんか奴隷以下なんだよ、中国国民のために死ぬまで働け!」としか思ってません。

中国は尖閣を実行支配する計画まで立ててます。
そこまで来ています。


私たちは大東亜戦争から何を学び、どのように行動すべきでしょうか。


もう何度も何度も言ってますが、民主党政権では、中国はやりたい放題です。
民主党は沖縄を中国に渡したがってます。


自民党政権の時はわからなかったと思いますが、外交や防衛に関しては国益を守ってました。だからこんなことが起こらなかったんです。


自民党にも反日的思想の政治家はいますが、民主党よりは遥かにマシです。


防衛力のない国から侵略されるのは決まりきったことです。

沖縄が奪われるということは、ゆくゆくは日本全体が奪われるということです。

中国に侵略されるのがイヤなら、戦争がいやなら、
自民党政権を誕生させ、防衛に力を入れてもらうことです。
そうすれば、子や孫に安心して沖縄を残せます。