本日の第2試合の済美(愛媛)はどうだろうと思って見ていた。
とにかく済美の野球帽を冒涜したと言えるようなテッペンの凹まし方は、選抜大会から注視していた。夏の大会には春の選抜準優勝校らしく、他校から模範となるように成長してきたかなと思っていたら開会式の行進でみごとに裏切られた。
益々ひどくなっている!
エースの安楽智大選手は剛速球で皆の注目を集めているのだから、きちんとしたスタイルでいて欲しいと願う。強者は美学を持っていないといけない。
それが皆無なのだ済美は。
私が県民だったら、恥ずかしくて愛媛県人だと人に言えない。
愛媛県人は済美について強豪であることだけで、許してしまうのかな。
下の写真を見て、どう思うだろうか。
ベンチ入りした選手は皆こういう風に凹ませている!テニスボールならば凹んだところに2個は乗せられるね。それにしてもすごい凹みだ。マンガみたいで笑える。
応援席にいる部員たちも負けてはいない。一人もまともな被り方をしていない。
東京では若者はキャップはツバも曲げずにそのまままともに被っているのが流行だが、愛媛県では普通の市民も済美のように凹ませて被るのが最新流行なのだろうか?!
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