砂漠のデザート

やあぱーん！


藤岡みなみパンダだよ。

ミドルネームがみなみ。





みなさん
太巻き褒めてくださって嬉しかったデス♪
味は…自分で言うのもなんですがおいしかったよん！


今日は東京は春みたい。
やっぱなんだかんだ春って最強ですよね。春最強説。
わたしの好きな季節は３月。
薄着で出かけてたまに裏切られる感じがたまらない！
あと音楽聴きながらお散歩するのにすごくよい。


きょうはたのしい！
大事な友だちと原宿のスイーツビュッフェ。





ふたりとも旅がすきなので
よく、砂漠の話とかで盛り上がってる。
「あたしゴビ」とか「あたしサハラ」とか言いながら
「このケーキもうひとつとってくる！」って感じ

砂漠には砂砂砂砂の海！




写真がすきなのも一緒で、
まえも井の頭公園に一緒に写真撮りに行ったり。
池とか空とかより、勝手にソフトクリーム一人で買いに行ってる彼女のほうが
断然撮りがいあるのね。


ふたりでショートムービーつくったこともあるんだ。
電子レンジの妖精の話、
綿棒の妖精の話、
好きな子のマフラーになってしまう男の子の話。

全体的にあらかったんだけど結構ウケていい思い出







ということで
今日もみなさんにパンダの生態をつたえるぞー！
(屈伸しながら)


vol.8


このコーナーではパンダに関するうんちく、"ぱんちく"を紹介していきます！

今日のテーマは…
■"パンダ"の由来

□２つの主要説

☆ネパール語で"竹を食べるもの"の意味の
「ニガリヤ・ポンヤ」からきている。

これはもともとレッサーパンダにつけられた名前で、
giant pandaは、lesser pandaに対するジャイアントなのです。
いまはジャイアントパンダをパンダと呼ぶのがあたりまえですが
実はレッサーパンダのほうが約半世紀も先輩なのです。

☆チベット語で"点を持つ裸の猿"の意味の
「パーラーダ」からきている。

これはかなり「パンダ」に近いですよね。
パンダの行動が人間と似ている、ということで
「猿」と名づけたという説。興味深いですね。

☆いずれにしても「パンダ」は中国語ではないわけです。
中国語ではご存知「大熊猫」。
ダーションマオと発音し、熊のようなネコ、の意味。
熊猫って書いてパンダと読むわけではないんですね。


中国にしかいない動物なのに、「パンダ」は中国語ではない、
これはちょっと難しい話になるようなのですが…

とにかく、「パンダ」も「大熊猫」も、
なんてカワイイ名前なんだ～と思ってしまいます







明日は、「パンダは何科？」
という質問にお答えします
結局、熊なの？猫なの？って思いません？


おたのパンダしみにー！


続いてはこちら！

vol.8


このコーナーは毎回藤岡みなみパンダおすすめの
パンダグッズを紹介していきまパンダ！
今日はこちらです！


(パンダのネクタイ)

(柄はこんな感じ)


むかーし、父にプレゼントしました！
どこで買ったかは忘れちゃいました。
不思議なのは、なぜ今わたしの手元にあるのかということです！(笑)
男の人でもこんなのつけたらめっちゃかわいいのに～！






パンダのjamesも言ってたけどandymoriの2ndアルバムとてもよい！
わたしはとくにCITY LIGHTSがすき～♪



ちょっと今日ブログ長すぎたかな…

再見♪