ラブホテルSN
ラブホテルSN
長野県にある有名なラブホテルの廃墟。ホテル自体は普通のラブホテルの廃墟なのですが、このホテルは「とある落書き」で有名なホテルです。自身もラブホテルの廃墟は好きで、さらにその有名な落書きも一見してみたいと思い、これを目当てで長野まで遠征したようなものでした。
それでは建物内へ。
ホテルの様式は車で部屋の下までやってきて階段を登り部屋へ。そして部屋を出るときにコールをして支払いを済ませると言った様式です。
・・・ということで車庫からだと階段を登ったり降りたり面倒ですので、従業員専用の廊下から客室を探索しようと思います。
客室の料金支払い口。
まずはこの部屋から。
ベッドです。
まず発見出来た有名な妊婦画。初っ端からベッドにまで描かれていた事に驚きです。
ボロボロに破壊された壁。
壁の向こう側は風呂場でした。
部屋自体は少し古めのラブホテルと言った様相です。ただ、良い時代に作られたようで豪華ですね。
車庫から部屋へ登ってくる階段です。
それでは次の部屋へ。
ここでは壁に描かれていました。
部屋内部。
ベッドです。
大きな木材が乗っていますね。
こういう照明も古臭くて素敵です。
風呂場です。
車庫からの階段です。
廊下にあった妊婦画です。
次の部屋へ。
部屋内部。赤内装が派手です。
ベッド。
細かいところも凝っていますね。
鏡。
風呂場です。
ガレージからの階段。
さて、隣の部屋へ。
祝う。わざわざルビを振って間違えているし、明らかに後から書かれたチープな妊婦画が面白いですね。
部屋内部。
ベッドです。
これは販売機ですね。
この部屋の鏡は粉々になっていました。
壁にあった妊婦画。
風呂場です。
ガレージからの階段。
適当に書かれているのにブラジル国旗と分かる不思議・・・。
廊下の非常ベル。
次の部屋へ行きます。
クオリティの低い妊婦画が出迎えてくれました。
部屋内部です。
ベッド。
床に落ちていたテレビ。デザインが時代を感じさせますね。
部屋の照明。凝っていますねぇ・・・。
今のラブホとは違い、ハリボテではなく飾りが本当に凝っています。
今ではこういう装飾品は大量生産できますが、当時は材質もしっかりとしていてコストが掛かっているように思いますね。
部屋へ行く階段です。
廊下。緑の光が差し込みます。
この窓から差し込む緑の光が無機質な空間に彩を加えていますね。
それでは次の部屋へ。
ええとこれも妊婦画の一種でしょうか。
くりちゃん
ベッドです。
ベッドの上には蛍光灯が。
風呂場です。
見るところが妊婦画くらいかなと思っていたのですが、全部屋が異なる仕様で非常に楽しかったです。
コマネチ・・・ではなくて部屋へ続く階段です。
廊下にあった妊婦画。勝手に名前を変えるな!笑
次の部屋です。
部屋内部。
壁紙が凄いですが、結構古いラブホで見かける壁紙だったりします・・・。
ベッド。
照明がいいですね。
風呂場です。
部屋へ続く階段です。
廊下です(悲鳴の効果音付き)
壁には妊婦画がありました。
部屋内部です。部屋もこれで最後の客室となりました。
ベッドです。
和風の装飾品。
照明も和風テイストですね。
金ピカでバブリーな扉にも妊婦画がかかれていました。ここまでとなると見落としているのもあるかもしれないと感じてきますねぇ・・・。
風呂場。
部屋へと続く階段です。
そして廊下へ。奥にも部屋があるようですね。
懐かしいジャンプがありました。今は激しいラブコメを描いている矢吹さんも、当時はこういう作品を連載されておられました。
これは・・・。ジワジワ来ますわ・・・笑
妊婦画もありました。描いた方は奥まで来られていますが凄い執念だと思います。ここは廃墟、怖くはなかったのでしょうか。
奥は倉庫となっていました。
別のアングルより。
内部にはコロナのカタログが。小さい頃、近所の人が乗っていたなあ。
全て探索したので階段を降ります。
これで最後だと思いきや、ガレージのある1階部分に一つ部屋がありました。従業員用として増築されたのか、異様に崩壊が激しかったです。
カオスな室内。
ベッドです。元々客室にあったものでしょう。
壁の中からかつてのガレージの壁が・・・。
調理道具もあり、住み込みで働いていたのかもしれません。
足元は悪く、物が非常に多かったです。
建物を出ました。
妊婦画見たさに訪れた物件でしたが、最近はあまり取り上げられる事もなく静寂を取り戻した雰囲気でしょうか。
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長野県にある有名なラブホテルの廃墟。ホテル自体は普通のラブホテルの廃墟なのですが、このホテルは「とある落書き」で有名なホテルです。自身もラブホテルの廃墟は好きで、さらにその有名な落書きも一見してみたいと思い、これを目当てで長野まで遠征したようなものでした。
それでは建物内へ。
ホテルの様式は車で部屋の下までやってきて階段を登り部屋へ。そして部屋を出るときにコールをして支払いを済ませると言った様式です。
・・・ということで車庫からだと階段を登ったり降りたり面倒ですので、従業員専用の廊下から客室を探索しようと思います。
客室の料金支払い口。
まずはこの部屋から。
ベッドです。
まず発見出来た有名な妊婦画。初っ端からベッドにまで描かれていた事に驚きです。
ボロボロに破壊された壁。
壁の向こう側は風呂場でした。
部屋自体は少し古めのラブホテルと言った様相です。ただ、良い時代に作られたようで豪華ですね。
車庫から部屋へ登ってくる階段です。
それでは次の部屋へ。
ここでは壁に描かれていました。
部屋内部。
ベッドです。
大きな木材が乗っていますね。
こういう照明も古臭くて素敵です。
風呂場です。
車庫からの階段です。
廊下にあった妊婦画です。
次の部屋へ。
部屋内部。赤内装が派手です。
ベッド。
細かいところも凝っていますね。
鏡。
風呂場です。
ガレージからの階段。
さて、隣の部屋へ。
祝う。わざわざルビを振って間違えているし、明らかに後から書かれたチープな妊婦画が面白いですね。
部屋内部。
ベッドです。
これは販売機ですね。
この部屋の鏡は粉々になっていました。
壁にあった妊婦画。
風呂場です。
ガレージからの階段。
適当に書かれているのにブラジル国旗と分かる不思議・・・。
廊下の非常ベル。
次の部屋へ行きます。
クオリティの低い妊婦画が出迎えてくれました。
部屋内部です。
ベッド。
床に落ちていたテレビ。デザインが時代を感じさせますね。
部屋の照明。凝っていますねぇ・・・。
今のラブホとは違い、ハリボテではなく飾りが本当に凝っています。
今ではこういう装飾品は大量生産できますが、当時は材質もしっかりとしていてコストが掛かっているように思いますね。
部屋へ行く階段です。
廊下。緑の光が差し込みます。
この窓から差し込む緑の光が無機質な空間に彩を加えていますね。
それでは次の部屋へ。
ええとこれも妊婦画の一種でしょうか。
くりちゃん
ベッドです。
ベッドの上には蛍光灯が。
風呂場です。
見るところが妊婦画くらいかなと思っていたのですが、全部屋が異なる仕様で非常に楽しかったです。
コマネチ・・・ではなくて部屋へ続く階段です。
廊下にあった妊婦画。勝手に名前を変えるな!笑
次の部屋です。
部屋内部。
壁紙が凄いですが、結構古いラブホで見かける壁紙だったりします・・・。
ベッド。
照明がいいですね。
風呂場です。
部屋へ続く階段です。
廊下です(悲鳴の効果音付き)
壁には妊婦画がありました。
部屋内部です。部屋もこれで最後の客室となりました。
ベッドです。
和風の装飾品。
照明も和風テイストですね。
金ピカでバブリーな扉にも妊婦画がかかれていました。ここまでとなると見落としているのもあるかもしれないと感じてきますねぇ・・・。
風呂場。
部屋へと続く階段です。
そして廊下へ。奥にも部屋があるようですね。
懐かしいジャンプがありました。今は激しいラブコメを描いている矢吹さんも、当時はこういう作品を連載されておられました。
これは・・・。ジワジワ来ますわ・・・笑
妊婦画もありました。描いた方は奥まで来られていますが凄い執念だと思います。ここは廃墟、怖くはなかったのでしょうか。
奥は倉庫となっていました。
別のアングルより。
内部にはコロナのカタログが。小さい頃、近所の人が乗っていたなあ。
全て探索したので階段を降ります。
これで最後だと思いきや、ガレージのある1階部分に一つ部屋がありました。従業員用として増築されたのか、異様に崩壊が激しかったです。
カオスな室内。
ベッドです。元々客室にあったものでしょう。
壁の中からかつてのガレージの壁が・・・。
調理道具もあり、住み込みで働いていたのかもしれません。
足元は悪く、物が非常に多かったです。
建物を出ました。
妊婦画見たさに訪れた物件でしたが、最近はあまり取り上げられる事もなく静寂を取り戻した雰囲気でしょうか。
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