健康なのも
不健康なのも
毎日の習慣。
自分のカラダは
自分でつくるが基本です。
30歳～40歳代の時に
なかなか自分自身が
どんな体の
50歳～60歳代になっているのか？
そんなことを
考えている人は
少ないかもしれません。
たぶん何とかなるだろう。
そんな風に考えている人が
ほとんどだと思います。
５０～６０歳代で
健康的なカラダでいられる人は
今の毎日の生活習慣を
健康的に送っている人だけです。
食べ過ぎ飲みすぎで
太りすぎ。
運動不足で太りすぎ。
どちらの太りすぎも
カラダに良いことはありません。
年をとればとるほどに
体の機能は衰えて
どんどん老化をしていくので
体の老化に合わせて
カラダに良い習慣を
少しずつ増やしていく。
毎日の生活習慣を
少しづつ健康的に
変えていくことは
10年後・20年後
健康でいるためには
必要なことです。
中年太りは
年をとれば
しょうがないではなく。
余分な脂肪
体内の血液を汚して
生活習慣病などの
病気の元になってしまうので
毎日の心がけで
適正な体重
余計な脂肪を溜め込まない
ようにしないといけません。
良い習慣を身に付けて
健康な毎日を過ごしましょう！
健康・ダイエットは
基本を守ればとっても簡単！
栄養バランスよく食べ過ぎない
・糖質・脂質の食べ過ぎ注意！
・たんぱく質はなるべく低カロリーでしっかり食べる！
・ビタミン・ミネラル・食物繊維しっかり摂る！
未精製の穀物・生野菜・果物（酵素）納豆・味噌など（発酵食品）
良く歩き、良く動き、筋力アップ
早寝・早起き、空腹でぐっすり眠る。