おはようございます | 目指せ脱厨二病!息子さんを手本にします(お前がかよ?!)〜精神障害者手帳2級夫婦と息子の日常〜

目指せ脱厨二病!息子さんを手本にします(お前がかよ?!)〜精神障害者手帳2級夫婦と息子の日常〜

双極性障害でADHDブラックに近く、乳癌から乳再建途中で放置のオピゾウ母ちゃん。発達障害で鬼マイペースな息子さん。プラスASDでアイドルオタクの父ちゃんの、家族ってなんだろうね?の日常です。

………お早うございます。

現在午前一時でございます。

 

昨夜、眠かったので早々に寝駄々をこねて、旦那ちゃんに添い寝をしてもらいました。

 

すると旦那ちゃんがなにやらゴソゴソやっているので、見ると自分でお尻を揉んでいる。

 

なので、オピゾウが揉んであげたのですが、

この年で徹夜は辛かったらしく、すぐに眠くなってしまい、入眠。

 

そして、最近ストレス溜まっているせいか、本数が増えてしまっている煙草のせいで、

何となく息苦しくて目が覚めたのです。

(喘息持ちです)

 

吸入を求めてパソコンデスクの方へ……。

無事発見!スーハー出来ました!

この前片付けておいてよかった〜

大体大捜索になるんですよ←片付けが出来なさすぎ。私も発達障害グレーゾーンか、ストライクだと思われます。

 

はぁ〜!目ェ覚めちゃったよどうしよう!

 

とりあえず……タバコ吸いますか。

寂しいんですよね。

セックスないと。

だって最近ではセックスした方が体に良いとか言われてるのに、家系的に心筋梗塞とか癌になりやすい旦那ちゃんが

 

『おじさん、もうそんな元気ないから』

 

なんですもん。

 

月イチセックスしている人より、もうちょっとしてる人の方が心筋梗塞とか前立腺癌にはなりにくいらしいですし、痩せた〜ってアイドルの現場から帰ってくる度に喜んで居るんだから、オピにもその愛を分けてくれても良いのに………。

 

タバコ吸ってきます。

  ↑

 いじけ虫

 

 

ただいまです。

 

このままセックスレスで手術受けるのか〜

過去に一度麻酔失敗されてから、全身麻酔がちょっと怖いオピゾウです。

旦那ちゃんはどうもタイミングの悪い人で、待ち望んでいた息子さんの出産にも運悪く立ちあえず(産婦人科医の許可は出ていた)

 

前回のステントを入れる手術では、なんと事故渋滞に巻き込まれて間に合わず。

私の麻酔が覚めてから会えた感じです。

 

付き添う人が居ない患者というのは珍しいのか、看護士さんが

 

「大丈夫ですか?気分とか悪くないですか?」

 

と、とても心配して下さったのですが。

 

「あ、事故渋滞につかまっちゃったみたいなんです。ウチ、タイミング悪いのいつもなんで、大丈夫ですよ」

 

そう。

左乳房全摘の時の旦那ちゃんの対応も、途轍もなくタイミングが悪く、私はぶっ壊れてしまい

 

「末期の酒を飲ませろ!」

 

と、大暴れしたり。

 

その後も、私が精神的に不安定なのは一目瞭然なのに、私の行動すべてを否定して拍車をかけることしかしなかった。

 

それでもセックスはたまにあったんですけどね。

オピゾウの駄々によるモノで、仕方なくって感じで。

 

それでもそのうちセックスもなくなって、離人症みたいになって、どうしようもなくなって旦那ちゃんに相談したら、聖マリで一番相性がよかった女医さんを、現在の担当医に探してもらうように勧めてくれて、意外とあっさり見つかって、その先生にかかって半年でなんとか人間商売辞めることを留まり、現在に至るわけですが……。

 

離婚の話も出ている中、旦那ちゃんは湘南にあるその病院まで、半年間、文句も言わず車を出して送ってくれました。

 

抗がん剤の治療も、付き添いが普通は一緒に居ることが多いのですが、旦那ちゃんは点滴室の小さなブースが圧迫感があって嫌だ。椅子が狭い、と、最初の頃は全く付き添ってくれませんでした。

 

初めて大量に髪の毛が抜けた日も、旦那ちゃんはアイドルのイベントに行っていて、傍に居てくれなかったので、私は何となく(やけっぱちだったのか)ごっそり抜けた茶色い髪が何かに似ていると思い。

そうだ!メジロの巣だ!!

と、手頃な缶を捜し出して、自分の髪を抜いて、セッセとメジロの巣の制作にいそしみました。

イイ感じになってきた頃、爪が割れたり、半分剥がれたりしてきたので、それを髪の毛の巣の中に入れて、何となく楽しくその時期を乗り越えました。

 

髪が中途半端にモヤッと残ってしまって、夏場で暑くて、おじさんのひげそりを薬局で購入して、二度ほど剃り上げてツルツルにしました。

 

今見ると、びっくりするぐらい痩せてます。

 

全身の毛が抜けて、睫毛や眉毛のありがたさを思い知りました。

 

後半の方になってくると、なんでだか旦那ちゃんは、点滴室に付き添ってくれるようになっていましたが………。

 

その間も喧嘩したり些細なことで無視しあったりしていましたし、旦那ちゃんが息子さんと出ていくと言って、アパートを捜しだしたりしていましたが。

 

『離婚しても抗がん剤の病院の送り迎えはする』

 

と主張していました。

 

癌になったのは、結婚している時のことなので、その間の出来事の面倒は見る。

と言うモノでしたが。

私にはその理屈がよく分かりませんでしたね。

車の中の空気重いし。一言も話さないのが当たり前で気まずいし。

 

結局旦那ちゃんのママの

 

「離婚は絶対に駄目!」

 

に、私が勝てなくて、ズルズルしているウチに、酒をやめる気になって、そうしたら話すようにもなって、いつも間にかセックスがなくなってしまったのでした〜〜

 

もう一年以上になりますね………←遠い目

 

今では離婚しなかったのは良かったと思いますが、小さなすれ違いや傷つく事が多くて、カウンセリングの先生に

 

「傷ついた時は『傷ついた』ってはっきり何度でも伝えて下さい」

 

と言われ、実践したところ。

 

『ホラ、また自分が被害者ぶって「傷ついた〜」とかって言うんでしょ』

 

と、旦那ちゃんの大悪魔神官並みのダーク・スペルに未だに悩まされています。

 

なに書いてたか分からなくなって来ました。

 

とりあえず言えることは。

 

ラブレターとちょっと深刻っぽいブログは真夜中に書くべからず!

ですかね。

 

 

今日は慈恵です。

骨に転移していないかの検査とCTと診察があります。

頑張ってきます!痛いのは針刺す時ぐらいなので、待ち時間を頑張ってきます!

 

それでは、皆様の今日が倖せなものでありますように〜〜♡

 

 

 

 

 

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