息子さんが居ないので、夕食もカレーうどんで済ませた、のん気な、いりんこ夫婦です。
そして、食事が終わって、お腹いっぱいなのに、いりんこ、なんだか落ち着かない。
「息子さんって、居るとうるさいけど、いないとなんだか、
妙に静かで落ち着かない・・・」
「ほら、言うと思った。めんどくせぇ女だな」
旦那ちゃんにそう言われてしまいました。
その時、大島の旦那ちゃんの実家から電話がかかってきて、何かと思ったら、本人が、すっごい(いつもの数倍可愛らしい)猫なで声で、
『トミカの本を買ってもらったんだけど、それについてきた懸賞に応募していいか』
という用件だった。
下らない事も、一応確認してきたらしい。
バァバ、息子さんが嬉しがって、ウルサイから、ハガキを書かせて、大人しくさせようとしたんだね。
だいぶ甘えているみたいです。
旦那ちゃんが
「アイツ、声が気持ち悪いぐらい可愛くなるんだよ。腹の立つ」
と、言っておりました。
私は、腹は立ちませんが、大島に居る時の、あのかわいこブリッコな声が、ちょっと気持ち悪いと思う時があります。
静かな夜に喜びつつ
ちょっぴり寂しい
いりんこに、慈悲のクリック
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