終わり善ければ | 現・代・音・痴

終わり善ければ

これから始まるパフォーマンスの出来は、事に入る前には大方が見えている。ステージに向かってゆく顔つきや全身からみなぎるものが物語の序文となり、その結末を含ませている。
現・代・音・痴-2012080616000000.jpg「オレは予想外の男さ」