こちらの補足バージョン
持参した著書にサインをいただいてしまいました
こちらの2冊
秋山さんのお話でもあったんだけど、私たちができることってなんだろうかね。
漠然としすぎていてえそらごとに聞こえるかもしれないけど、恐れを抱かないってことじゃないかしらね。
健康に対する恐れ、飢餓に対する恐れ、争いごとに対する恐れ。
恐れは抱いた途端に執着に変わってしまう。
でも、それすらもいい悪いではないのかもしれないのだけど
真実の慈愛を私なりに解釈するのならば、それは安心する勇気なのかもね