精油のプロフィール6『サンダルウッド・インド』 | 初心者でもオンラインで資格取得/体質に合わせたセルフケアAHIS認定スクール(嗅覚反応分析士入門基礎応用講座)1日1アロマ@横浜元町

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本日は1級の6種類目のサンダルウッド・インド(白檀)です


ちなみに昨日のおさらい

精油のプロフィール5


サンダルウッド・インド(Sandalwood indian) 

植物名:サンダルウッド

和名:ビャクダン

学名Santalum album

科名:ビャクダン科

種類:高木

産地の例:インド、スリランカ、マレーシア、インドネシア

抽出部位:心材

精油製造法:水蒸気蒸留法

成分の一例:α-サンタロール(特徴成分)、β‐サンタロール(特徴成分)、サンタレン、サンテノン


現在、サンダルウッド・インドの精油供給量はとても少なくなっていますダウン


メーカーによっても違いますが、種の保護のために取り扱わないところもありますね


サンダルウッドは古くから瞑想を助けるオイルとしてしようされ、現在でも優れた鎮静作用のある精油として、心の安定や穏やかさのためにもちいられています。


イメージは『とどめる』でしょうか。


実際香りの保留材として香水などを作る際によく使用され、気持ちや心を留めておくというような効果もありますものね得意げ