妻として、夫に対する気づき
現在の順位 ブログランキング9位 (昨日は9位)
おおっ 落下です。。。
がしかし、7位復活までには1日3クリック増えれば返り咲けるのデス!!
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飲み会、会議、ノレないお誘いを断りたいっ って時に是非
言い訳天才アプリはコチラ(リンク)
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つんとはもう付き合いが長いので、24時間どころかすべての時間を共にするようになった今ですら、
もはや彼について新たな発見をすることなど ほとんどないのですが、
今日久々に、これは正に妻として、
フレッシュな気づきをおぼえました。
シャンプーハットマン??
そう、気づいたのです。
「この男、帽子似合わない。」
ってね。
あ 失礼。
ニット帽だけはイケます。
顔の大きい人は、ニット帽が似合うんですよね。
もりフーフのジョニーさん も、ニット帽よく似合ってるもんね(失礼)。
さて、コロンビア最後の都市、そして我々の南米最後の都市カルタヘナ。
今はクーラー付の部屋に泊まってるので、非常に日中外になんか出たくないのですが
ちょっと楽しみにしていた街なので 汗だく覚悟で街を歩いてきました。
なんてたって、南米で最もまろんちっくな街カルタヘナだからね。
日本で最もまろんちっくな街はどこだろう??
わたしは関内と博多と西表島が好きだけどん。
まずは昨日のブログでの発言を訂正します。
『カルタヘナは、コロンビアで今まで行っ場所と違って都会的。』
というような文章を書きましたが、今日一日歩き回ってみた感じ、やっぱりここもコロンビアでした。
正確に言えば、街の雰囲気や景観は都会的であるけど、
そこに居る人々はやっぱり素朴で明るくて、人懐っこいのは変わらないです。ステキ。
思ったより街中にはツーリストが少なくて、アジア人はやっぱりだーれもいないから
よく声をかけられました。
途中、小学生の写真撮って攻撃に応戦。
うーーーん、いい笑顔だっ!!
将来が楽しみな美人ばっかりね。
今気づいたけど、フタエ率めっちゃ高くない?
もち、この国はイケメン率もかなり高めです。
この澄まし顔で小学生だかんね?
ばいばーーーい☆
ちゃんと先生にくっついて歩きなさいよ~!
日本人だよ、って言ってみたんだけど
あの反応から察するに 彼らは日本という国を知らないと思うなぁ。
ここいら辺の国の人たちは、大人でも日本も中国も韓国もひとくくり、って人が多い。
特に韓国と日本は、(多分サッカー日韓共同開催の影響で)同じ一つの国だと思っている人もいる。
アルゼンチンやチリやペルーでは、まだ『日本=TOYOTAとSUSHI』
って日本のイメージを持ってる人が多かったんだけど、
エクアドルやコロンビアでは、そのイメージすらないことがたまにある。
それだけ、日本とこれらの国との結びつきが薄い、ってことなのかな。
うちらだって、南米の国のこと、あんまりよく知らないもんね。
女子大生に囲まれ、肩に手まで置かれ
ただでさえ大きな顔がさらに大きくなってしまったツン。
今までの写真で気づいたかもしれないけど、
カルタヘナもタガンガやサンタマルタと同じように 黒人の人たちが多い。
その豊満なバディと、肌の色が違う同士でのカップルが多いこととか、
街の汚れ方がなんとなくキューバのハバナに似ている。
カルタヘナが南米一まろんちっくな街、って言われているのは
その旧市街の色使いやらが城壁やらが美しいからでしょう。
たしかに、ここの旧市街は黄色をはじめとした色づかいの建物たちと
そこここにはえるヤシの木との組み合わせが絵本に出てくるみたいに美しくて、
久々にカメラを持って歩いて楽しい街だった。
そんで、旧市街からはずれた、今まさに私がこれを書いている安宿街周辺には
古くて直していない建物とか、ホームレスの人とかがいて
それが旧市街とのギャップになっていて なかなか飽きない。
じゃあとりあえず、旧市街の写真をどぞ。
ね、オッシャレ~でしょ。
ここまでやってくれると、世界遺産ってのもマリエ氏納得でございます。
南米の先っぽ、カリブ海。
縦断してきたなーーーー!って6秒くらい感動。
そんでね、今日さらに見つけたのす!!
コロンビアの、美味しいもの!!
じゃん。
ミスタージャンクフード。
揚げたトルティージャの中に、パルメザンチーズ、鶏肉、揚げバナナ、揚げ芋が入った
激ハイカロリーの一品。
なんか最近、美味しいって感じるものがだいたいアメリカナイズされた食べ物で、
結局自分らも 揚げた芋と大量のチーズ、マヨネーズ・ケチャップ
が混ざってればイイって思ってるんじゃないかってゆー衝撃。
日本にいたころは自他共に認めるグルメレディだったのに。見捨てないで。
で、この屋台、めっちゃはやってるんです。
大学の目の前にあることも功を奏して、昼時には長蛇の列。
あ間違えた 並ぶとか順番とかないから、列というか人だかり。
木の後ろの人だかり、すごいでしょ。
で、マリエ氏は暑いので日陰に座って、やさしいやさしいツンさんに買いに行ってもらったんです。
青丸で囲ってるのがツンね。
人だかりに入っていけてないのがツンね。
要は、ほぼ早いもん勝ちなワケです。
人だかりではさも前からいたように できるだけ前のほうに行って、
販売者の視線をガっっと捉えてその瞬間に欲しいものを注文する。
コロンビアだけじゃなくて、だいたいどこの国でもこんな感じなんだけど
THE 整列文化のニッポンで生活してきた我々にとっちゃ、
なかなかハードルが高い芸当なわけです。
マリエ氏だって、このスキルを習得するのに7日間くらいかかりました。
2011年の4月30日くらいには習得していました。
そしてマリエ氏は、
人だかりの中にてツンがどう戦うかを遠くから観察していました。
・・・最後の1人になってる。
頑張って販売のお兄さんの目の前の位置まで辿り着いたまでは見事だったんですが、
肝心のお兄さんの視線を一向に捉えることができず、
今度は俺のか、今度は俺のか、とトルティージャができるたびに
受け取ろうと手を差しだそうとするのですが、
悲しくもトルティージャはツンの背後の人々へと手渡されていきました。
さすが、取り乱さず和を重んじるニッポン男児です。ブラボー。
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ってね。
あ 失礼。
ニット帽だけはイケます。
顔の大きい人は、ニット帽が似合うんですよね。
もりフーフのジョニーさん も、ニット帽よく似合ってるもんね(失礼)。
さて、コロンビア最後の都市、そして我々の南米最後の都市カルタヘナ。
今はクーラー付の部屋に泊まってるので、非常に日中外になんか出たくないのですが
ちょっと楽しみにしていた街なので 汗だく覚悟で街を歩いてきました。
なんてたって、南米で最もまろんちっくな街カルタヘナだからね。
日本で最もまろんちっくな街はどこだろう??
わたしは関内と博多と西表島が好きだけどん。
まずは昨日のブログでの発言を訂正します。
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というような文章を書きましたが、今日一日歩き回ってみた感じ、やっぱりここもコロンビアでした。
正確に言えば、街の雰囲気や景観は都会的であるけど、
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今までの写真で気づいたかもしれないけど、
カルタヘナもタガンガやサンタマルタと同じように 黒人の人たちが多い。
その豊満なバディと、肌の色が違う同士でのカップルが多いこととか、
街の汚れ方がなんとなくキューバのハバナに似ている。
カルタヘナが南米一まろんちっくな街、って言われているのは
その旧市街の色使いやらが城壁やらが美しいからでしょう。
たしかに、ここの旧市街は黄色をはじめとした色づかいの建物たちと
そこここにはえるヤシの木との組み合わせが絵本に出てくるみたいに美しくて、
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古くて直していない建物とか、ホームレスの人とかがいて
それが旧市街とのギャップになっていて なかなか飽きない。
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で、この屋台、めっちゃはやってるんです。
大学の目の前にあることも功を奏して、昼時には長蛇の列。
あ間違えた 並ぶとか順番とかないから、列というか人だかり。
木の後ろの人だかり、すごいでしょ。
で、マリエ氏は暑いので日陰に座って、やさしいやさしいツンさんに買いに行ってもらったんです。
青丸で囲ってるのがツンね。
人だかりに入っていけてないのがツンね。
要は、ほぼ早いもん勝ちなワケです。
人だかりではさも前からいたように できるだけ前のほうに行って、
販売者の視線をガっっと捉えてその瞬間に欲しいものを注文する。
コロンビアだけじゃなくて、だいたいどこの国でもこんな感じなんだけど
THE 整列文化のニッポンで生活してきた我々にとっちゃ、
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マリエ氏だって、このスキルを習得するのに7日間くらいかかりました。
2011年の4月30日くらいには習得していました。
そしてマリエ氏は、
人だかりの中にてツンがどう戦うかを遠くから観察していました。
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