モノキーからモノロックへ | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

1987年に中免取得
VT250FでライダーDebutを果たし
2004年に限定解除
CBR1100XX
→隼
→R1200RT
→K1600GT(2016年式)
→K1600GT(2023年式)


ホーネット250に、このGIVIの「B47(モノロック)」を装着すべく、苦節・・・数日間。


2リットルのCBR


いろいろ、考え抜いた末に


モノキープレートをモノロックプレートに交換する、という暴挙を考案。

「思い立ったが吉日」 「遅かれ早かれ」


自分を奮い立たせる言葉はたくさんある。




届いたばかりの、モノロックプレートです。


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では、モノキープレートを外します。


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この目隠しキャップを精密ドライバーなどでコジって浮かせて、


中にある六角穴付きボルトを外せば、フィッティングモノラックからプレートを外すことが出来ます。



さぁ、どっちがモノキーでしょう?


即答できた人は、たぶん、私と仲良くできると思います?!


正解

左がモノキーです。


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モノロックを装着してみました。


見た目にはあまり変わりませんね(笑)


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いきなり、B47を装着!


おぉ、迫力のローアングル・・・名古屋城の鯱のようだ。


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クォーターバイクに47リットルって、ちょっと無茶かと思ったけど、思いのほかいい感じ。


バシャバシャ、写真撮りました。


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B47は、赤いレンズが入ってないので、白いバイクにはこっちのほうが合いますね。


これにて、


アドレスV125Sハヤブサホーネット


夢の3車共通で使える、ボックス環境が整いました!



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