自分の”思い込み”に、
ふと気づくことがある・・・。。
さっき、
『わたし、何で手を洗うソープは、”キレイキレイ”ばっか使ってるんだろう・・・。。』
って思ったの。。
キレイキレイの”泡タイプ”については、
泡で出そうと考えたのは、画期的だ~~~
とっても使いやすいから、泡大好き!
と、
常々感心していたけれど、
なんか、自分の中で、
ハンドソープは、殺菌するものを買わなくちゃ・・・って、
思い込んで、
キレイキレイか、
殺菌作用のあるビオレのハンドソープとか、
そんなのしか頭になかったけど、
そんなに殺菌する必要があるのか?
っていうと、
無いように思った。。
自然にも手にも優しい液体ソープでいいじゃんね?
きっかけは、
このサイトを見ていて。。☆ ←クリック
↓下記のような説明文を読んで、このソープ欲しいなぁ・・・と思って、
マルセイユリキッドソープは、主原料に100%植物油を使用した液体石鹸です。合成界面活性剤、着色料は使用しておりません。マルセイユリキッドソープは、スーパーファット製法とよばれる製法(原料の油脂の4%~8%をあえて石鹸の中に残す)で作られるため、体の皮脂を取り過ぎることなく、洗い上がりもしっとりしています。グリセリンが自然な形で溶け込んでいることも、要因のひとつです。乾燥肌の方には特にお勧めです。
なぜ今までずっと”殺菌”にこだわっていたのか、すごく不思議に思った。。
見た目も、香りも、お肌にも、上記のリキッドソープのほうがずっと良さそうな感じ。。
というわけで、購入しましたけれど、
実は、このサイトへ行ったのは、MORのキャンドルが欲しくて。。
少し前から、なぜだかキャンドルが気になっていて、
MORのキャンドルについて、良い香り・・・って、
青田典子さんが書いていたのを偶然読んだのをきっかけに、
これまで聞いたこともなかったMORのキャンドルについて検索かけたら、
このサイトに行き着いた・・・。。
香りを試したわけでもないのに、よく買うよね・・・という気もするけれど、
キャンドルも買っちゃいました。。
好きな香りよりも苦手な香りのほうが多いミィたん。。
果たして、吉と出るか凶と出るかわかんないけど、楽しみ。。
これまで、好き・・・と思った香りでハッキリ覚えているのは、
エジンバラのBoots & Chemistsの一階売り場全体に漂っていたルームフレグランス。。
何の香りかは不明です。。
時々、外国製のハンドソープにも良い香り・・・と思うのがあったっけ。。
でも、どこのなんていうソープなのか・・・まで追求したこと無かった。。
香りは、甘い系か、爽やか系が好き。。(甘い系では、LULUっていう香りが好きでした。。)
妖しい香り、セクシー系、バラの香りは苦手です。。
あ、
さっき、
香りの説明に書いてある”アンバー”って何のこと?
って思って調べて、ビックリした~!
Wikipediaを見たら、
龍涎香 を英語でアンバーグリス(ambergris)と呼ぶことから、その系統の香り を「アンバー系」などと略称することがある。
と、書かれており、
龍涎香 って何?
と思って調べたら、
龍涎香(りゅうぜんこう)あるいはアンバーグリス(英 : Ambergris)とはマッコウクジラ の腸内に発生する結石 であり、香料 の一種である。
だそうです。。
いろんなものが香料になるんだね。。
ほなまたね!