drap7月号に掲載の、
神さまの言うとおり。
（今月号の表紙でした♥）
続編(2部と呼んだ方が良いかな？)の第4話になります
3ヶ月ぶり～
今回、ついに…ついに…
あのっ、カメの神さまの七緒のお顔がオープンですっ
ネタバレ有り
第4話のネタバレ&感想はコチラ
第5話のネタバレ&感想
七緒は縁側にボーッとして座っていて、どことなく元気がない様子だ。
日向はそんな七緒の様子に気付き、昨日とは違う元気のなさの理由を聞いてみる。
すると七緒は翡翠(七緒がミドリを呼ぶ名)は人の子が嫌いで自分は人の子から忌み嫌われる、だから2人とも人の子からは遠いものだと思っていたのに、翡翠と日向の仲睦まじい様を見て人の子と隔たれているのは自分だけなのかと気付いたと話す。
忌み嫌われるから目元を隠しているのかと、日向は七緒に聞いてみる。
目を見ると人の子は怯えてしまうから…と言う七緒に、日向はおかまいなく七緒の顔半分も隠れている髪の毛をぐいと上げた。
七緒の顔が見え、そこには赤い目をしたキレイな顔立ちの素顔があり、夕焼けみたいなキレイな赤い眼だと笑顔で話す。
怖がる様子はなく、怖がりの自分が言うのだから間違いないと笑って、ミドリが夕飯だと言ってたから後で来てと言ってその場を去る。
七緒はそんな日向なの背中を見つめていた…。
七緒が台所に行くと、ミドリが皿を運べと文句を言ってきた。
そんなミドリに向けて七緒は、代わりの嫁を見つけるから日向を自分にくれと言い出し…。
という、内容でした
やっとお話が始まりましたね
まぁ、毎回10ページに満たないので、やっと第1話が終わった所って感じでしょうか？
第1話が終わりだとしたら、ちょうど良いライバル出現
で終わっているんですけどね
で終わっているんですけどね今回は七緒の素顔がお目見え～
続編スタートから七緒の素顔が見たい見たいと、ずっと待っていましたよぉ～
と、ずっと待っていましたよぉ～
間髪入れずに
ふぉおぉおお
やっぱりカッコ良い～～♡♡♡
とてもお爺さん神さまには見えません（笑）
瞳が赤いなんて…まるで銀髪のアノ方←
←日向が何も躊躇なく、髪の毛あげてしまうのも日向の天真爛漫さと言いますか…
日向らしいなぁ、と
自分のコンプレックスを意図もせず、真っ直ぐな言葉を言われたら。
神さまだって一瞬で恋に落ちるでしょうよ？
だって夕焼けみたいなキレイな赤い目なんて言われたら…ね？
あ～
これは恋しちゃったね？するよね？
これは恋しちゃったね？するよね？と、薄々気付いていましたけど
やっぱり王道は間違いないです
わかっているのに先が気になる、これこそ作家さんの持つ実力のなせる技ですね
神さまが料理してますね
こうやって日向が小さい頃から毎日料理して。
番になった後もせっせと日向の世話をしているんだなぁ～
なんて甲斐甲斐しい神さま
でも良いんですか？
七緒が日向を狙ってますよ？
神さまvs神さま。
この先どうなるんでしょう？？？
日向がミドリを、ミドリが日向を、諦めるはずがないので。
七緒がどれだけ2人の仲に入り込めるか？
に、なってくるのかなと思っています。
七緒、意外に頑張りそうな感じがします
私は1巻に出てきた狐の神さまを出して欲しいなぁ～なんて。
七緒は狐の神さまとラブラブ♡になれば良いのでは!?
それは都合が良すぎますね（笑）
次回は多分、また3ヶ月後かも…
コミックス2巻になるには何年かかるのか…
