若ダンナ 遠藤直人( @Naaot )です
今日は、最近起きたツイッターでのやりとりをご紹介します。
フェイスブックがリアルの延長だとすれば、
ツイッターは、通りすがりからの発展。
なんか、話しかけやすいのは、ツイッターなんですよね。
列車でたまたま席が隣の人とお話する感じ。
そんなツイッター。
ツイッターならでは
実は、先週、とあるお客様から話しかけられていました。
「こんにちは。
今度、泊まりに伺います。
よろしくお願いいたします。」
という主旨で、とても丁寧なご挨拶を頂戴していました。
にも関わらず…、
私…
そのメッセージを完全に見落としてしまいました。
あろうことか、
そのお客様がチェックアウトなさってから気づきました。
「…やってしまった。」
完全にビビりながら
「ゴメンナサイ。今、気づきました。
お泊りいただき、ありがとうございました。」
という旨のお返事をしました。
そしたら・・・
「食事もおいしく、温泉もいっぱい入れて、とても満足しました。」
ですとか
「楽しい時間をありがとうございました!」
ですとか
「また必ず行きます!」
ですとか。
とにかくありがたいお言葉をたくさんちょうだいしました。
チャットのようにお話してしまいました。
こんな風にお帰りになった後のお客様と気軽にお話する。
今まででは、絶対にありえなかったことです。
ソーシャルメディアなしでは、できなかったこと。
お手紙のお礼状を出したとしても、こういうやりとりにはなりません。
ソーシャルならでは。
ツイッターでなくても、
フェイスブックでも、
グーグル+でもいいんですが
とにかくソーシャルって、スゴイ。
そのチカラをまざまざと実感しました。^^
「お客様とつながるってスゴイことです。^^」
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