2.戦後七年間の間に起きた在日コリアの集団犯罪
(襲撃・暴動への参加者、延べ三万人余り。検挙者延べ三千人余り)
(00/00)は、コリアの(およその参加者数/逮捕・検挙者数)
(襲撃・暴動への参加者、延べ三万人余り。検挙者延べ三千人余り)
(00/00)は、コリアの(およその参加者数/逮捕・検挙者数)
1945年10月22日 | 大阿仁村事件 (52/?) |
1951年12月1日 | 東成警察署催涙ガス投擲事件 (30/3) |
1945年12月24日~1946年1月9日 | 生田警察署襲撃事件 (90/3) |
1951年12月3~11日 | 半田・一宮事件 (320/27) |
1945年12月29日 | 直江津駅リンチ殺人事件 (3/?) |
1951年12月16日 | 軍需品製造工場襲撃事件 (110/?) |
1946年1月3日 | 富坂警察署襲撃事件 (?/?) |
1951年12月18日 | 日野事件 (50/35) |
1946年5月13日 | 長崎警察署襲撃事件 (126/60) |
1952年2月21~23日 | 木造地区警察署襲撃事件 (70/2) |
1946年8月5日 | 富山駅前派出所襲撃事件 (30/?) |
1952年2月28日 | 姫路事件 (70/21) |
1946年9月22日 | 坂町事件 (65/14) |
1952年3月1日 | 八坂神社事件 (70/6) |
1946年9月26日~29日 | 新潟日報社襲撃事件 (?/?) |
1952年3月13日 | 宇治事件 (15/6) |
1946年12月20日 | 首相官邸デモ事件 (2000/15) |
1952年3月26~30日 | 多奈川町事件 (500/27) |
1947年10月20日 | 尾花沢派出所襲撃事件 (37/29) |
1952年4月19日 | 田川事件 (?/?) |
1948年4月23~25日 | 阪神教育事件 (7000/1800) |
1952年4月24日~5月30日 | 岡山事件 (1000/16) |
1948年10月11~12日 | 評定河原事件 (?/6) |
1952年5月1日 | 血のメーデー事件 (5000/131) |
1948年12月9日 | 宇部事件 (200/?) |
1952年5月8日 | 上郡事件 (?/8) |
1949年1月25日 | 益田事件 (300/57) |
1952年5月12~25日、11月9~12日 | 大村収容所脱走企図事件 (50/24) |
1949年4月6~13日 | 枝川事件 (50/9) |
1952年5月13日 | 広島地裁事件 (200/?) |
1949年4月7~11日 | 高田ドブロク事件 (700/17) |
1952年5月26日 | 高田派出所襲撃事件 (数十/31) |
1949年6月2~11日 | 本郷村事件 (200/?) |
1952年5月31日 | 奈良警察官宅襲撃事件 (10/?) |
1949年8月20日 | 下関事件 (200/200) |
1952年5月31日~6月5日 | 万来町事件 (500/?) |
1950年3月20日 | 台東会館事件 (400/120) |
1952年6月10日 | 島津三条工場事件 (150/?) |
1950年8月15日 | 連島町事件 (700/8) |
1952年6月13日 | 醒ヶ井村事件 (?/46) |
1950年11月20~27日 | 第二神戸事件 (1200/214) |
1952年6月24日 | 葺合・長田事件 (300/13) |
1951年1月23日 | 四日市事件 (20/15) |
1952年6月24~25日 | 吹田・枚方事件 (1109/113) |
1951年3月7日 | 王子事件 (1700/8) |
1952年6月25日 | 新宿駅事件 (3000/?) |
1951年6月13日 | 神奈川事件 (500/28) |
1952年7月7日 | 大須事件 (1000/145) |
1951年10月22日 | 下里村役場事件 (200/15) |
1952年7月8日 | 舞鶴事件 (200/20) |
1951年11月21日 | 福岡事件 (1500/21) |
1952年11月19~26日 | 五所川原税務署襲撃事件 (60/?) |
上記事件の一例(直江津駅リンチ殺人事件)
信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろうとしたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!!」と叫んで、その乗客をホームへ引きずり出して、パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。
なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。
在日コリア差別の由来(ttp://resistance333.web.fc2.com/html/corea_living_in_japan.htm )より