昨日は
予定外にメルマガ
おやすみさせていただきました～
それは
何故か？と、いうと・・・
21時には
帰ってくるつもりが
22時過ぎに
家路につきまして・・・
配信が夜分遅くに
なりそうだったのです～(>_<)
仲良し三人で
講演会の帰り
焼肉屋にいってきてしまいました～
(^O^)/
一ヶ月に一回は
行きたい場所デス
（お寿司やさんと
焼肉～！(＾＾)！）
さてさて
昨日
行ってきた
講演会・・・
札幌にあるビューティアート専門学校
で主催している
川根塾
（美容師目指す学生に向けて
半年間あまりの期間
塾をひらき
プロの美容師も
参加するコンテストにでて
優勝を目指す
と いうもの
ほぼ毎年
コンテスト優勝者を
選出している
すんご～い塾なのです）
この主催されている
『川根塾』
メインコーチが
じゅん先生
なのですが
川根塾を開催するにあたって
毎回、学生たちに向けて話をされるんですが
じゅん先生は
とてもオープンで
お優しい方です
一般の方も（もちろん、知り合いに声をかけられています）
お時間あったら
きてくださ～い
と 呼んでくださいます
昨日は時間が
ありましたので
姪っ子と Ｍくんを
誘い
いそいそ
出掛けました
じゅん先生は
わたしと ひとつ
共通点が
あります
(＃^.^＃)
それは
なにか
と ゆ～と
父親が
酒好き
アルコール中毒
酒乱
なのでした
お話を聞く限りですと
じゅん先生の
お父様のほうが
暴れん坊だったようですが・・・
じゅん先生は
逆境
つまり
『苦』を
見事なまでに
力に変えられた方でした
小学校のとき
五年生くらいのときに
山口県から
北海道へ
お引っ越しされたとのことです
北海道の方言
山口県の方言
うまく
話せないとまどいから
話をするとき
突っ掛かったり
うまく話せない
吃音に
なられたとのことでした
家では
お父様が
お母様に手をあげ
髪をひっぱり
殴る蹴る・・・
そんな
状態もあり
益々
吃音になられました
そんなとき
いつもじゅん先生を
守ってくださった
お姉様が
家をでられ
美容師になられました
その後ろ姿を
みて
美容師になろう
と
話をしなくても
腕を上げて
力をつけて
技術をみにつけて
そんな美容師に
なろう
と されたのでした
28才から
美容師のコンテストに出られ
沢山
チャンピオンになって
実績をつくるようになり
30過ぎには
話せるように
なっていかれました
36才のとき
室蘭から札幌へ
本拠地を移し
北海道の美容業界を
自分が引っ張ってやろう
と いう
決意のもとに
いらっしゃいました
コンテスト自体は
最初嫌いだったらしいのですが
たまたま
誘われて
コンテストをみにいったところ
敢闘賞で
泣いてる人をみたり
チャンピオンになったひとの姿がかっこいいとおもい
でてみよう
と 思われました
（敢闘賞ぐらいで泣いててもなあ
と おもったが
自分は仕事で
泣いたことが
あったか？
限界を越えて練習したからこそ
泣けるんじゃないか？）と
おもったそうです
そこで
28才のときから
36才まで
コンテストのことばかり考え
16回
チャンピオンに
なられました
そして
じゅん先生
すごいよね
と いわれるために
世界で認知されている
ヴｨダルサスーンの
コンテストを
目指されたのでした
チャレンジしつづけましたが45才まで
ずーっと
だめでした
じゅん先生が45才のとき
大好きな
お姉様が
肺ガンに なられ
病院に 会いにいかれました
お姉様は
コンテストづけの
じゅん先生に
経営の勉強を促し
コンテスト
出る必要ないのでは？
と 話されました
じゅん先生は
いや
コンテストは
勉強のためにでてるんだよ
と 話されました
そこで
お姉様は
病人なのに
声を荒げて
本気で怒ったのでした
真剣じゃ
ないなら
でるな！ って
そうして
お姉様は
後日
その言葉を残して
お亡くなりになりました
そうだ
勉強になるから
とおもって
でたからって
勉強になんかならない
チャンピオンを狙って
勉強しなければ
チャンピオンには
ならない！
そのときから
じゅん先生は
徹夜の毎日が
続きました
ときに
立ちくらみ
フラフラしながらも
がんばりました
頑張っている自分が
好きでした
『本気なの？』
という
お姉様の言葉を
胸に刻み・・・
限界を超えた練習を
した結果
46才で
ウ゛ィダルサスーンの
コンテスト優勝を
果たされたのでした
チャンピオンに
なればなるほど
素直になった自分が
いる
チャンピオンになるための努力をすると
みんなが
素直になる
こんな内容を
学生のみなさんに
投げかけていらっしゃいました
二年半まえに
ｍｉｘｉのご縁で
（→こういうツールって大事ですね～）
お近づきになりまして
それから
尊敬するわたしの師のお一人です
いつも
華やかで
一目を引く服装～
→テリー伊藤さんなみ
しかし
ハートはやわらかで
やさしくて
でも
とてもクールで
厳しい一面も・・・
いまも
お話されるときは
口ごもったり
つっかかったり
されるときが
ありますが
それすらも
素晴らしい個性に。
じゅん先生の
一部です
かっこいーですよ～
(^O^)/
じゅん先生は
札幌にある
カットカットＪＵＮの
オーナーです
(^O^)/
『苦』や 『逆境』
深ければ深いほど
振り子の原理で
大きく振れた分
逆側にいく
力もすごいんじゃ
ないかなあ～
と おもいます
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お楽しみに～
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予定外にメルマガ
おやすみさせていただきました～
それは
何故か？と、いうと・・・
21時には
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22時過ぎに
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なりそうだったのです～(>_<)
仲良し三人で
講演会の帰り
焼肉屋にいってきてしまいました～
(^O^)/
一ヶ月に一回は
行きたい場所デス
（お寿司やさんと
焼肉～！(＾＾)！）
さてさて
昨日
行ってきた
講演会・・・
札幌にあるビューティアート専門学校
で主催している
川根塾
（美容師目指す学生に向けて
半年間あまりの期間
塾をひらき
プロの美容師も
参加するコンテストにでて
優勝を目指す
と いうもの
ほぼ毎年
コンテスト優勝者を
選出している
すんご～い塾なのです）
この主催されている
『川根塾』
メインコーチが
じゅん先生
なのですが
川根塾を開催するにあたって
毎回、学生たちに向けて話をされるんですが
じゅん先生は
とてもオープンで
お優しい方です
一般の方も（もちろん、知り合いに声をかけられています）
お時間あったら
きてくださ～い
と 呼んでくださいます
昨日は時間が
ありましたので
姪っ子と Ｍくんを
誘い
いそいそ
出掛けました
じゅん先生は
わたしと ひとつ
共通点が
あります
(＃^.^＃)
それは
なにか
と ゆ～と
父親が
酒好き
アルコール中毒
酒乱
なのでした
お話を聞く限りですと
じゅん先生の
お父様のほうが
暴れん坊だったようですが・・・
じゅん先生は
逆境
つまり
『苦』を
見事なまでに
力に変えられた方でした
小学校のとき
五年生くらいのときに
山口県から
北海道へ
お引っ越しされたとのことです
北海道の方言
山口県の方言
うまく
話せないとまどいから
話をするとき
突っ掛かったり
うまく話せない
吃音に
なられたとのことでした
家では
お父様が
お母様に手をあげ
髪をひっぱり
殴る蹴る・・・
そんな
状態もあり
益々
吃音になられました
そんなとき
いつもじゅん先生を
守ってくださった
お姉様が
家をでられ
美容師になられました
その後ろ姿を
みて
美容師になろう
と
話をしなくても
腕を上げて
力をつけて
技術をみにつけて
そんな美容師に
なろう
と されたのでした
28才から
美容師のコンテストに出られ
沢山
チャンピオンになって
実績をつくるようになり
30過ぎには
話せるように
なっていかれました
36才のとき
室蘭から札幌へ
本拠地を移し
北海道の美容業界を
自分が引っ張ってやろう
と いう
決意のもとに
いらっしゃいました
コンテスト自体は
最初嫌いだったらしいのですが
たまたま
誘われて
コンテストをみにいったところ
敢闘賞で
泣いてる人をみたり
チャンピオンになったひとの姿がかっこいいとおもい
でてみよう
と 思われました
（敢闘賞ぐらいで泣いててもなあ
と おもったが
自分は仕事で
泣いたことが
あったか？
限界を越えて練習したからこそ
泣けるんじゃないか？）と
おもったそうです
そこで
28才のときから
36才まで
コンテストのことばかり考え
16回
チャンピオンに
なられました
そして
じゅん先生
すごいよね
と いわれるために
世界で認知されている
ヴｨダルサスーンの
コンテストを
目指されたのでした
チャレンジしつづけましたが45才まで
ずーっと
だめでした
じゅん先生が45才のとき
大好きな
お姉様が
肺ガンに なられ
病院に 会いにいかれました
お姉様は
コンテストづけの
じゅん先生に
経営の勉強を促し
コンテスト
出る必要ないのでは？
と 話されました
じゅん先生は
いや
コンテストは
勉強のためにでてるんだよ
と 話されました
そこで
お姉様は
病人なのに
声を荒げて
本気で怒ったのでした
真剣じゃ
ないなら
でるな！ って
そうして
お姉様は
後日
その言葉を残して
お亡くなりになりました
そうだ
勉強になるから
とおもって
でたからって
勉強になんかならない
チャンピオンを狙って
勉強しなければ
チャンピオンには
ならない！
そのときから
じゅん先生は
徹夜の毎日が
続きました
ときに
立ちくらみ
フラフラしながらも
がんばりました
頑張っている自分が
好きでした
『本気なの？』
という
お姉様の言葉を
胸に刻み・・・
限界を超えた練習を
した結果
46才で
ウ゛ィダルサスーンの
コンテスト優勝を
果たされたのでした
チャンピオンに
なればなるほど
素直になった自分が
いる
チャンピオンになるための努力をすると
みんなが
素直になる
こんな内容を
学生のみなさんに
投げかけていらっしゃいました
二年半まえに
ｍｉｘｉのご縁で
（→こういうツールって大事ですね～）
お近づきになりまして
それから
尊敬するわたしの師のお一人です
いつも
華やかで
一目を引く服装～
→テリー伊藤さんなみ
しかし
ハートはやわらかで
やさしくて
でも
とてもクールで
厳しい一面も・・・
いまも
お話されるときは
口ごもったり
つっかかったり
されるときが
ありますが
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