皆さん、こんにちは。
今日は休みなので久々にこの時間帯に更新します。
では昨日のシンケン、W、プリキュア!、ハガレンの感想を。
まず「シンケンジャー」第四十幕。
もう第40話か。
いよいよ大詰に近づいてますね。
ついにアクマロが本性を表しました。
まあ、こういう敵キャラはこれまでにもよく出て来ましたけどね。
今回もアヤカシの出番なし。
十臓に弱みを指摘された事を気にする丈瑠が今回も印象的でした。
何と言っても・・・
血祭ドウコク、すごすぎ。
シタリが言うように正に底なしの苛立ちの持ち主ですな。
しかししばらくドウコクの出番ないのかな?
外道衆はどうもチームワークの悪い組織です。
前作のガイアークの3大幹部トリオを見習って欲しいですよ。(^^;
あの3人の仲の良さは見ていてかえって面白かったくらいなのに。
そんな3人が再び帰ってくる!!
EDは1月公開の「シンケンジャーVSゴーオンジャー」の特集映像仕様
で流れました。
近年のVSシリーズは敵側の面々も豪華ですよね(笑)。
次回はことはが主役の話です。
続いて「W」。
話の感想の前に来月公開の映画版の特集映像仕様のOPについて。
何だか衝撃的なシーンの
連続なんですけど
それだけです(汗)
では話の感想。
何だか「仮面ライダーTHE NEXT」を彷彿させる怪奇性の強い話でした。
あのドーパントは前作で犯人と思われた康平の昏睡中の姉・幸の怨念の
化身だったんですね。
ああいうドーパントもありなんだなと思いました。
フィリップと対峙した幸がものすごく不気味でした。
湯島、ムカつく!!
とんだ女たらしの結婚詐欺師ですね。
殺されれば良かったのにって感じです。
幸は最後まで昏睡のままだったのが残念でした。
で、お決まりの笑えるオチで終わったのも良しとしましょう(^^;
次は「フレッシュプリキュア!」第42話。
ほぼ全編せつなが主役で見応えがありました。
でも、パッションの変身シーン2回も
やらなくて良いでしょう(汗)
ノーザがせつなを洗脳してイースとしてプリキュアと戦わせる
なんて場面を期待してたけど残念です。
戦闘シーンが充実した話でした。
しかし、次回からプリキュアとラビリンスの決戦?
何だか早いな。
そういや3作目の「Splash Star」も今頃の時期からシリアスな
展開中心で最終決戦モードに入りましたからね。
今作ではまだメビウスの正体も謎だし、どう決着をつけるのか
気になりますね。
最後に「ハガレン」。
アームストロング少将、厳し過ぎ。
観てるこちらまで怖く感じましたよ。
CMが流れましたが、キャラソングCDが出るんですね。
水樹奈々演じるランファンの曲は聴いてみたいかも。
しかし、水樹奈々、紅白で何歌うんだろ?
これくらいです。
ではこれから出かけて来ます。