医者に「サッカーは止めるしかない」と言われた小学生 | 総合整体「道」/施術効果・症例集

総合整体「道」/施術効果・症例集

これはまだ何も知らなかった東京での駆け出し当時の一部の事例です。
若さが恥ずかしいですが、思い出に取っておきます。

今回の症例は12歳の小学生。


1年前から左膝のお皿のすぐ下に痛みを感じており、医者でオスグットと診断されました。


サッカーと柔道を習っていて、特に走る階段を降りる、しゃがむ動作で痛みが強く出ていました。

接骨院に3ヵ月前に通ったが改善されず「膝を良くしたいならサッカーは止めた方がいい」と言われたそうです。

当然、本人には続けたいという強い意向があり、以前より当院に通っていた伯父様に連れられ来院しました。



1回目の施術後、痛くて曲げる事が出来なかった膝が曲げられる様になり、少し痛みが出るもののしゃがむ事が出来るまでに変化

5回目の施術後、痛みも徐々に和らぎ「階段も楽に降りられるし軽く走っても痛みが出なくなった!」


10回目には「サッカーやっても大丈夫!!」と言ってくれました。

今は近々あるセレクションに向けて調整に来ています。


「あの子がまたサッカーが出来るなんて・・・本当に有難うございます。」
と、一緒に来ていたお祖母さんからはいつも感謝を頂いております。



当院では医療機関で良くならない方を日常的にみています。

長年悩んでいる方、周りでお困りの方がいたらいつでもご相談下さい。


東伏見カイロプラクティック



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