スタンフォードの自分を変える教室本の紹介です!自分の失敗パターンを探り、 やる力、やらない力、望む力を鍛えることで欲求に飲み込まれず目的を果たせるよう自分を変えていく方法です。図解で入り込みやすく脳の働きや研究などを織り込んで説明されています。前回書いた時間活用術と共通する部分もありいかに原始的な部分を見つめ受け入れてコントロールするかこれに尽きるようです。