2017北海道旅情３～七飯天然温泉 ゆうひの館編～

北海道通算412湯目(本年度新規5湯目)













☆七飯天然温泉ゆうひの館


































温泉成分分析表や湯使い表記などの館内掲示

















露天(唯一撮影出来たのが露天と露天湯口。かなり不鮮明な写真になってしまった…。内湯は数名の入浴者がいたので撮影は自重した。)














北海道七飯町天然温泉ゆうひの館



450円(スタンプカードあり、毎週木曜日はスタンプ二倍)



ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)



源泉名 七飯赤松温泉



泉温62・5℃なので湯張り時のみ加水あり、循環ろ過あり、塩素殺菌ありの湯使い(加温のみしていない。また大浴場の塩素臭もそれなりにある)



黄褐色微濁(淡褐色微濁) 無味無臭



湧出は動力揚湯で毎分400リットル湧出



ph6・7～6・85



成分総計3・037g/㎏



とにかくお湯に全く特徴がない。ただ塩素臭漂うだけの内湯大浴場と露天。塩素の使い方を今後は考えてもらいたい…。なお撮影は出来てないが内湯…入って一番奥側の浴槽が温泉浴槽。手前のジャグジーなどの浴槽は真湯。また露天も温泉浴槽。露天の湯口で夜間ではあったが温泉成分を感じ取れたのが唯一の救いか…。






※こちらのサイトに浴槽写真が内湯・露天共に掲載されているのでぜひご覧頂ければ…と思います。
http://www.hakobura.jp/db/db-onsen/2012/12/post-41.html