結局 すねてた自分を
正当化してたんですね
うつ かなっと思ったら
心理カウンセラー サトーマサトです
前記事 の
生きてて、すんまそん の続き
物心つくかつかないかの時点で
”嫌な事”があった
成長し知恵もついてくる
10代になり大人や社会の
アラも見えてくる
で 知識が増えた分
「世間は・・・」
「社会は・・・」
「上の世代の人間は・・・」
って へらず口
ただ たんに
すねている自分の
「僕が正しい」と思えるもの
理由付けしていただけなんじゃないかと・・・
それは大人になってからも続いていて
あるときは 自分探し とか
自己啓発や 心理学まで
持ち出して やっていた
すねている弱い自分を
感じたくないために
いろんなものを周りに固めていた
すねる を こじらせていたんだな
それを抜け出す きっかけは
その すねてる自分 の
「認められなくて、さびしい」
という気持ち
気づく
認めてあげる
許してあげる
手放なす
そんな シンプルな事でした
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