詩篇37:3−4 デボーション「義の喜び」 | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

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主に信頼して善を行え。
地に住み、誠実を養え。
主を己の喜びとせよ。
主はあなたの願いを叶えてくださる。詩篇37:3-4


観察
祈りが聞かれる要素を語って来たが、ここでも順序が明かされた。
主ご自身を喜びとすること。
原理原則、神の法則である。

適応
主ご自身を喜びとする。
神の愛を知り、体験した者、救われた喜び、救われ続ける人生、主への全き信頼がなければ喜びとすることはできないだろう。

主に信頼して善を行え!誠実を養え!と、ある。
旧約の律法により、このように生きる指針が示される。

我々クリスチャンは、まずはじめにキリストが私のために、供物となって死んでくださった故に、なんの値なくして義とされた。

その義とされた私は、何も神のためにしていないのに、刑務所の中で義としてくださった。これが恵みである。この恵みの義を、まず持っているからこそ、善を行い、誠実に生きることを喜びとするものに変えられた。感謝に絶えない。主を喜びとするとは、こう会うことであろうか?!

祈り
主よ。
もっとあなたを喜びたいです。
もっとあなたを知りたいです。
もっとあなたに喜ばれたいです。
もっとあなたに仕えたいです。
私もパウロのようにキリストの奴隷と言わせてください。アーメン!