今週の祝大:ローマ4章「ビジョン:神と共に描く将来」 | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
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彼は望み得ない時に望みを抱いて信じました。それは「あなたの子孫はこのようになる(星の数:砂の数)と言われた通りに、彼があらゆる国民の父となるためでした。
(ローマ4:18)


2015年11月29日の礼拝説教は出所してきて12年と4日目であった。
これまでの私は受刑者の時に描いたビジョンに支えられてここまで来た。
受刑者が立ち直り、前科者が柱となっていく教会づくり。
そのビジョンは私を成長させた。

①受刑者の時に思い描いたビジョンはその通りになった。
②神学生の時に天井に貼ったみ言葉とビジョンそのままになった。

著書「立ち上がる力」にも書いたが、ゴールから自分を見てきたからやり遂げることができた。小さな証は大きな証となる。

1、開拓伝道の時たった一人でも説教をし続けた。
2、結婚に夢破れたハートブレイクでも説教し続けた。
3、インターフェロン治療の入院中も外出許可をとって説教し続けた(ともこ姉証人)

ビジョンは人を集め、人を動かし、人を育成する。

「変わろうとすることは神への愛の応答」と題して、救われた者たちがキリストの似姿になること、つまりキリストように生きることは御心であり成長であると語らせてもらった。

望み得ない受刑者の時に、望みを得たことで神と共に描いたビジョンに支えられみなさまに支えられてきたことを心から感謝します。

四冊目の著書


12月6日の罪人の友 主イエス・キリスト教会のゲストはERM聖書学校校長の神内源一牧師です。私の預言と癒しの先生です。預言と癒しの聖会をいたします。


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