どうしても、そればかり食べたくなる時
どうしても、そればかり食べたくなる時、ってありますよね。
から揚げ、ポテチ、ケーキ、アイスクリーム、お菓子などなど・・・
僕の前の職場のスタッフの女の子は、
「毎日、コンビニで、から揚げを買って食べないと気が済まない」
と言っていました。
もう一人の女の子は、栄養ドリンクを、毎日飲んでいます。
両方の女の子も、どうしても、やめられないそうです。
どうしても、そればかり食べたくなる時。
そんな時って、きっと、何かとのバランスを取っているのだと思います。
何かのせいで、ものすごく傾いているものの、バランスを取ろうとして、食に走っているのだと思います。
そのほとんどが、ストレスです。
そのために、このブログでも、ストレス解消を１つの目的としています。
なので、自分が、そればっかり、無性に食べたいものがある時、ストレスがあるのだと思いましょう。
まず、ここからです。
「あ、自分はストレスが溜まっているんだ」
と客観的に思うことからです。
「訳が分からないけど、ついつい、そればっかり食べてしまう」
と思うよりも、
「あ、自分はストレスが溜まっているんだな」
と客観的に見れれば、一歩、踏み出せるのです。
そして、
「では、何でストレスになっているのか」
「ストレスを解消するために、何をしたらいいのか」
を考えていけるようになるのです。
まず、客観的に、自分を振り返ることから始めてみましょう。
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