一番、恐い存在のボクサーを目指そう
僕は、ボクシングができません。
でも、僕が目指しているボクサー像があります。
はじめの一歩さんのような、強烈なパンチを持っている、ハードパンチャーでは、ありません。
次から次へと、パンチを繰り出していくタイプでも、ありません。
そうではなく、打たれても、打たれても、立ち上がってくるボクサーなのです。
打たれても打たれても立ち上がってくるボクサーは、一番恐い存在なのです。
打たれたから、強くなることです。
今、僕のダイエットは、なかなか結果が出ていない状況です。
でも、ここで、倒れっぱなしでは、いられないのです。
また立ち上がって、ファイティングポーズを取ります。
まだまだ戦えますし、ずっと、戦っていくつもりです。
結果が出ない時こそ、粘って粘って、取り組んでいくべきなのです。
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