食べ残したことで、しないために、どうしたらいいのかを考えられた
食べ残しを捨てたことで、「もったいない」という気持ちが生まれました。
当たり前ですが、無理に食べたら、こういうことを思っていなかったのかもしれません。
人間、後ろめたいことをした時には、反省するものです。
たとえば、学校のズル休み。
実は、中学生2年生の頃、1日、学校をサボったことがあります。
休みの連絡なく休んだので、担任の先生が心配して家に来て、学校に行っていないのがバレてしまいましたが・・・
今思うと、いい担任の先生でした。
このズル休み。
不思議と、ズル休みをした後は、学校に行きたくなるものです。
やっぱり、後ろめたいので、反省したのでしょう。
それ以来、ズル休みはしなくなりました。
今回、食べ残しをしたことで、「悪いことをしたなあ」と反省しました。
ホント、もったいなかったです。
でも、きっと、無理に食べていたら、こういうことも考える機会がなかったと思います。
こうして書いているブログのネタにもなっていません。
もちろん、無理に食べていたら、余分なカロリー摂取になっています。
食べ残しをしたことで、次回から、食べ残しをしないためには、どうしたらいいのかを考えることができました。
一見、もったいなかったですが、勇気を持って前に進む、いい機会になったと思っています。
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