骨盤ダイエットで、骨盤の開き度をチェックする方法 | メタボ解消ダイエット!健康に痩せる77の方法

骨盤ダイエットで、骨盤の開き度をチェックする方法

9月16日放送のザ・ベストハウス123で、骨盤の開き度(可動性)を検査する方法が紹介されていました。 

 

 

まず、普通に立った姿勢で、左右のつま先をつけるように、内股で立ちます。

 

 

男性は、どちらかと言うと、ガニ股ぎみの方が多いので、やりにくい感じがあると思います。



ちなみに、僕は、これだけで、しんどかったです。



ここから先が思いやられますが・・・



内股になったら、そこから、ゆっくりヒザを曲げて、腰掛けていきます。

 

 

内股で、和式トイレに座る感じです。

 

 

つま先は、ずっと、付けたままですよ。

 

 

これで、しっかりと、下まで、しゃがめたら、「骨盤の開き度(可動性)がいい」ということです。

 

 

しゃがめない人は、骨盤の動きが悪く、骨盤が開いたままの状態なので、骨盤周りに肉が付きやすいそうです。



そして、骨盤が開いたままの状態だと、内臓が落ち込みやすく、代謝も悪くなるとのことでした。

 

 

痩せているアンガールズのお二人は、余裕で下まで、しゃがみ込んでいました。

 

 

一度、骨盤の開き度(可動性)をチェックしてみて下さい。

 

 

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