誰にも見せない素顔を、
僕にだけ見せて。
典雅さん曰く
アンドレ攻め属性くんの
今回の攻め様です！
アンドレ攻め・・・・
光り輝くオスカル様にひたすら尽くすアンドレ・・・
ってことですねー！ww
ではそんなアンドレに尽くされる今回のオスカル様受けは
国民的スターなのです。
光り輝いておりますww
ただし！！！
かなりのネガ体質なの。
ヘタレなの。
人前でそんなそぶり見せないけれど
素に戻るとヘタレ全開。
オーラはあるがヘタレなアイドルくんと
彼と仕事で出会い恋に落ちたリーマンくんです。
小林 典雅著「国民的スターに恋してしまいました」
旅行代理店に務める葛生は国民的アイドルにして若手俳優の真中旬のイベントで
添乗員をすることに。
初めて見た人気俳優はさすがにオーラがすごく葛生もうっかり見とれるほど。
ところがそんなスターとファンのイベントクルージングの間、
行き過ぎたファンによって旬への暴行未遂事件が起きてしまう。
葛生がその場にいたおかげで事なきを得たが、
それをきっかけに実は旬がスターとは思えないほどに
メンタルが弱くてネガティブ傾向が強いことがわかってしまう。
励ます葛生に旬は自分と友達になって欲しいと頼んでくるのだった。
社交辞令だと思っていた葛生だが、本当に旬は葛生と友人になりたがり、
これをきっかけに空いている時間があると、
２人で一緒に食事やDVDを見たり、
親しい友人となっていくのだった。
しかしある日、旬の家に招かれてゲ/イ/ビを見つけてしまう。
実は自分はゲ/イなんじゃないかと悩んでいた旬がマネージャーに相談したところ、
このゲ/イ/ビを渡されたのだそうだ（自分で借りたりダウンロードしたりするなという）。
こんな自分じゃ気持ち悪くて葛生にも嫌われると泣き始めてしまった旬を慰めているうち、
話の流れで旬から抱いて欲しいと頼まれしまう。
もちろんこれは恋人としてとかではなく、あくまで友人として。
（友人とも普通はHはしませんけど～ww）
旬には片思いの相手がいてでもその彼には絶対に恋人にはなれないだろうから
葛生にセ/フ/レを頼んでしまった旬。
さすがにこれには葛生は怒ってしまい、そこから旬との連絡がなくなってしまうのだったが、
あのイベントの鴇の暴行未遂の行き過ぎたファンがまた旬を襲ったことが発覚し・・・
これは２部構成です。
１部は葛生視点。２部は旬視点です。
やっぱり典雅節が炸裂してて楽しかったですよーー！
葛生の脳内ツッコミも笑えました。
（最初に旬ファンへのツッコミや旬から抱いて欲しいと頼まれたときの脳内ツッコミなど）
オスカル様受けと書いちゃったけど、
スターのキラキラオーラがオスカル様なだけで
あとはヘタレなところやすぐに落ち込むところなどは
普通の青年って感じです（普通よりも落ち込みやすい？）
落ち込みやすいスターを励ますのは
アンドレ攻めの葛生。
典雅さんがあとがきで、
普段はつれないけどここぞというときに優しい捨て猫をこっそり拾うヤンキー系ギャップより、
いつもすごく優しく穏やかな攻めがたまに本気で怒ってしまうギャップに萌える
と書かれてました。
私はどっちも好きだけど、
今回は旬が落ち込みやすいタチなので、
普段はそれを励まし応援しつつも、
バカなことをしでかすとマジに怒れるキャラでした。
ま、怒ったあと、一人大反省会をしちゃっているところも好感がもてるんだけどね。
基本的には優しく大らかで、
いつも旬を励ます懐のふかーい人です。
確かに旬のヘタレモードはめんどっちいけれど、
人気者が自分だけに見せる素の自分っていうのは
とっても嬉しいものよね。
そして脇キャラも良い！
旬のマネージャーの樫原、運転主兼付き人の日暮。
この２人はいいコンビです。
まさに飴と鞭。
この２人がいるから今の旬がいるって感じですね。
H描写も結構エ口い。
照れ屋なわりに大胆なことを言う旬と
そんな旬に脳内大暴走な葛生なので、
最初からかなり濃ゆめなHを展開しております。
特典ペーパーは葛生邸お泊まりツアーやりなおしということで、
葛生の１Ｋマンションへやってきた旬。
そこで葛生を喜ばせるべく、リサーチしたカレシの喜ぶあれこれを実践。
風呂あがり彼シャツ１枚とか、残りもので手早くお料理とか、
しかし料理はできないのでうさりんごを作る旬に
ずっとメロメロしっぱなしの葛生ってやつですww
この作品、
CDにもなるようですよ。
発売日は未定ですがキャストは決まってます。
日野聡(葛生惇史)×増田俊樹(真中旬)
H度
ストーリー度
参加しています。よろしくね
BL ブログランキングへ
僕にだけ見せて。
典雅さん曰く
アンドレ攻め属性くんの
今回の攻め様です！
アンドレ攻め・・・・
光り輝くオスカル様にひたすら尽くすアンドレ・・・
ってことですねー！ww
ではそんなアンドレに尽くされる今回のオスカル様受けは
国民的スターなのです。
光り輝いておりますww
ただし！！！
かなりのネガ体質なの。
ヘタレなの。
人前でそんなそぶり見せないけれど
素に戻るとヘタレ全開。
オーラはあるがヘタレなアイドルくんと
彼と仕事で出会い恋に落ちたリーマンくんです。
小林 典雅著「国民的スターに恋してしまいました」
- 国民的スターに恋してしまいました (ディアプラス文庫)/新書館
- ￥670 Amazon.co.jp
旅行代理店に務める葛生は国民的アイドルにして若手俳優の真中旬のイベントで
添乗員をすることに。
初めて見た人気俳優はさすがにオーラがすごく葛生もうっかり見とれるほど。
ところがそんなスターとファンのイベントクルージングの間、
行き過ぎたファンによって旬への暴行未遂事件が起きてしまう。
葛生がその場にいたおかげで事なきを得たが、
それをきっかけに実は旬がスターとは思えないほどに
メンタルが弱くてネガティブ傾向が強いことがわかってしまう。
励ます葛生に旬は自分と友達になって欲しいと頼んでくるのだった。
社交辞令だと思っていた葛生だが、本当に旬は葛生と友人になりたがり、
これをきっかけに空いている時間があると、
２人で一緒に食事やDVDを見たり、
親しい友人となっていくのだった。
しかしある日、旬の家に招かれてゲ/イ/ビを見つけてしまう。
実は自分はゲ/イなんじゃないかと悩んでいた旬がマネージャーに相談したところ、
このゲ/イ/ビを渡されたのだそうだ（自分で借りたりダウンロードしたりするなという）。
こんな自分じゃ気持ち悪くて葛生にも嫌われると泣き始めてしまった旬を慰めているうち、
話の流れで旬から抱いて欲しいと頼まれしまう。
もちろんこれは恋人としてとかではなく、あくまで友人として。
（友人とも普通はHはしませんけど～ww）
旬には片思いの相手がいてでもその彼には絶対に恋人にはなれないだろうから
葛生にセ/フ/レを頼んでしまった旬。
さすがにこれには葛生は怒ってしまい、そこから旬との連絡がなくなってしまうのだったが、
あのイベントの鴇の暴行未遂の行き過ぎたファンがまた旬を襲ったことが発覚し・・・
これは２部構成です。
１部は葛生視点。２部は旬視点です。
やっぱり典雅節が炸裂してて楽しかったですよーー！
葛生の脳内ツッコミも笑えました。
（最初に旬ファンへのツッコミや旬から抱いて欲しいと頼まれたときの脳内ツッコミなど）
オスカル様受けと書いちゃったけど、
スターのキラキラオーラがオスカル様なだけで
あとはヘタレなところやすぐに落ち込むところなどは
普通の青年って感じです（普通よりも落ち込みやすい？）
落ち込みやすいスターを励ますのは
アンドレ攻めの葛生。
典雅さんがあとがきで、
普段はつれないけどここぞというときに優しい捨て猫をこっそり拾うヤンキー系ギャップより、
いつもすごく優しく穏やかな攻めがたまに本気で怒ってしまうギャップに萌える
と書かれてました。
私はどっちも好きだけど、
今回は旬が落ち込みやすいタチなので、
普段はそれを励まし応援しつつも、
バカなことをしでかすとマジに怒れるキャラでした。
ま、怒ったあと、一人大反省会をしちゃっているところも好感がもてるんだけどね。
基本的には優しく大らかで、
いつも旬を励ます懐のふかーい人です。
確かに旬のヘタレモードはめんどっちいけれど、
人気者が自分だけに見せる素の自分っていうのは
とっても嬉しいものよね。
そして脇キャラも良い！
旬のマネージャーの樫原、運転主兼付き人の日暮。
この２人はいいコンビです。
まさに飴と鞭。
この２人がいるから今の旬がいるって感じですね。
H描写も結構エ口い。
照れ屋なわりに大胆なことを言う旬と
そんな旬に脳内大暴走な葛生なので、
最初からかなり濃ゆめなHを展開しております。
特典ペーパーは葛生邸お泊まりツアーやりなおしということで、
葛生の１Ｋマンションへやってきた旬。
そこで葛生を喜ばせるべく、リサーチしたカレシの喜ぶあれこれを実践。
風呂あがり彼シャツ１枚とか、残りもので手早くお料理とか、
しかし料理はできないのでうさりんごを作る旬に
ずっとメロメロしっぱなしの葛生ってやつですww
この作品、
CDにもなるようですよ。
発売日は未定ですがキャストは決まってます。
日野聡(葛生惇史)×増田俊樹(真中旬)
H度
ストーリー度
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