綺月さんはちょっとコメディ調のと
エ/ログロのと
作風が分かれていたりするんだけど

これはエ/ログロの代表作ですね!!

エ/ロくてグ/ロい!!


旅行帰りの寝不足モードの頭には
すっきりする、まさに脳天を殴られたような作品!ww

さわやかな朝にまったく似つかわしくない
この作品のレビューからwww

だってエチシーンに。。。。。

アレを使うの初めて読んだ‥‥
ガクガク(((゜д゜;)))ブルブル

小説ピアスで掲載されていた時に
読んだんですけど、
ホント、びっくらこきました。

文庫化にあたり、
書き下ろしも大量ですね。
シリーズものなので3連作となっております。

綺月 陣著「獣ーケダモノ」
獣―ケダモノ (ピアスノベルズ)/綺月 陣
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関西系暴力団・岩城組二代目組長の妾腹として生まれ育った高校生、志方廉。組長跡目である腹違いの弟に憎悪を燃やす彼の前に、牙を剥く獣のように危険な男・九堂了司が現れた時から運命の歯車が狂い始めた。死んだ弟の身代わりに三代目組長として軟禁され、自由を奪われてしまう廉。抗う術もなく凶暴な行為に 犯される日々の中で、やがて彼の内にも九堂に対する真紅の激情が芽生え—…!!小説ピアス掲載、本能のまま互いを貪り喰らう衝撃の極道愛が遂に待望のノベルズ化。


獣・壊滅 (ピアスノベルズ)/綺月 陣
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関西系暴力団岩城組三代目組長・岩城廉。部下であり恋人でもある男・九堂了司の狂気と紙一重の愛に晒される日々は、それでも平穏に過ぎていた。しかし、廉 が九堂の制止を振り切り高校に通うことを決め昔の仲間・雅也に再会したことを引き金に、二人の絆に翳りが見え始めるが—…!?究極の極道愛、遂に終焉!小説ピアス掲載の表題作他、書き下ろし番外三編を完全収録。謎に包まれた九堂の過去が今、明らかになる。


獣・煉獄 (ピアスノベルズ)/綺月 陣
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関西系暴力団・岩城組三代目組長の岩木廉。彼は、激しい抗争の末、魂の片割れともいうべき最愛の男・九堂了司に貫かれながら濁流へと身を投じた。奇跡的に 死の淵より生還した廉だったが、その代償として全ての記憶を失っていた—。そう、九堂のことさえも…。果たして、魂のつがいである二人の血塗られた道は再 び交わることができるのか!?書き下ろし表題作他、商業誌未発表作一編を収録。狂気にも似た至高の愛の結末は。



本当は2巻目の「壊滅」で終っていたはずなんだけど
ファンの熱意だったのか
九堂の執念だったのか(絶対こちら)
蘇った3作目www


とにっかくグロいものがテンコ盛りなんで
駄目なかたは受け付けない作品だとは思うんですけどね。

九堂の執念が凄過ぎる。。。。(作品が蘇ったくらいだからww)
愛と呼ぶにはそんな甘いものは
何一つ感じさせないんですけど
廉に対する執着だけは凄いのだ。

九堂の人を愛するというのは
その人自体を喰らうということ。

喰らい尽くすっっっ!

てー、感じかな。

だって、、、だって、、、、
言ってもいい?
グロいのが嫌な人は読まないでね。
↓以下は大人のコーナーww

廉と九堂がエチしてるじゃない。
すると廉が喰らわれている気分になったりして
ちょっとやりながら戻しちゃうのね(それも凄いけど)
でも九堂はそれさえも許さないのよ。
その口にぶちゅー!!と!!!ガーン

はたまた
九堂には溺愛してた弟がいたんだけど
(弟は九堂に惚れていた)
弟が亡くなった時は
その彼のナニを食‥‥‥‥

はたまた
弟の遺骨を食べた男(九堂に懸想していた)には
それを許すまじ!と
手を突っ込み・・・・・・・

とにかく彼のやることは
クラクラするようなことが多いのだ。

しかし、九堂だけではない。
廉は九堂にあれやこれやされまくっちゃってますが
他の人たちにも
とんでもないことばかりされている。

敵対する相手に廉が拉致られた時は
相手のエチな拷問に耐える廉なわけ。
そのエチな拷問っていうのが
3人からいろいろ弄られちゃって感じよがる廉なんだけど
ふっとーい針を尿道に差し込まれ
そしてアレの登場ですよ、アレ。

ヒルッッッ!!

ヒルですよ、血ぃ吸うあのヒルですよ!!


ナニに透明な筒を装着させて
そこにヒルを流し込む・・・・


ひぃぃぃぃぃぃぃぃぎゃ~!!


ヒルかと思えば
違うヤツに拉致られた時は
大型犬に・・・・

ああ、もう、
御愁傷様としかいいようがない・・・

しかしどんな目に遭おうと
必ず九堂が廉を取り戻しに来るのだ。


九堂はもの凄く熱い。ハートもエチも。
しかもエチそのものが拷問のようなエチなのだ。
(モノも極太なんでね)
それでいてしつこいwww
熱がある廉に延々エチする九堂なんでねぇ。

とにかく何事につけて
エチシーンと九堂は
インパクト大でしたよ。


H度ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
鬼畜度ドクロドクロドクロドクロドクロ
ペタしてね

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