Hを極める?にはいいのかもしれませんねー!
とのっけから書いてみるww
だってほとんどそんなシーンに費やされてますからね。
893モノなんで
ま、描写が激しいのは覚悟の上なんじゃないのかねー?
この手のものを読むのはさ。
ただ、そこにストーリー性をもう少し重視したものが
あったなら・・・・という気持ちも否めないけど
そもそもBLって
ストーリーもキャラもエ/ロも全てが濃厚で完璧!満足!!
というのをバランスよく探すのは難しいと思うのよね。
だから私、再三書いてるけど
どこかに自分的萌えがあったり(私の場合健気受けだったり、動物だったり)
ストーリーなくてもHが良かった!だったり
H少なくてもストーリーで唸らせられたり
何かが良けりゃ、それでいいんですよ、はい。
893(攻)×友禅作家(受)
あすま 理彩著「紅蓮の華」
『裏切り者としての制裁』それが、恥 辱に貶められる始まりだった。友禅工房の絵師・重は父を殺された過去を持つ。父の仇を探るため極道の組長・不動の元に いるが、いつしかそれは淡い恋へと変わり、忠誠を誓っていた。だが、不動が狙撃され、重が犯人と疑われたことから、重の立場は変わった。「てめえが誰のも んか、じっくりと分からせてやる」麻紐で縛り付けられた滑らかな白い肌に友禅をまとわされ、その日本人形のような姿を視 姦される。蜜口を練り香で塞がれ、 絵筆で嬲られる。紅蓮の炎に身を焦がし、心は痛みにむせび泣く…。
重は父を亡くし、病気で入院中の妹をかかえ、高校を中退。
働いて入院費をと思っていても父の残した借金のためにそれもままならず。
そして重がとった手段とは。
身体を売ることだった。(←やっぱりこういうのはお約束だ!)
相手は自分をちょっとしたトラブルから助けてくれた不動。
不動は最初、重が商売慣れしていると思っていたんだよね~。
だからいきなり口での奉仕を強要。
もちろん初体験の重はうまくできないので不動は
手取り足取りチ○取り教えてやるわけですよ。(ごめん下品で)
そして初めての夜で不動はいきなり重を所有物として
他の客は取るな!と言うのだ。
そのかわり与えられる対価は法外だった。
でもね、重が病気の妹を抱えていること、
本当は17才で、友禅作家として勉強中であることを知ることに。
そこから不動の態度がガラリとかわる。
重に指を一本も触れなくなっちゃうんだ。
知り合ってから6年になると言うのに、妹のことを知ってから
もう身体の関係はなくなってしまった。
重はすでにこの頃は不動に惹かれていたので
それをちょっと淋しく思っちゃうのね。
そして不動の組に入れて欲しい、と頼んでも
不動はそれを取り合わない。
組に入れて欲しい、というのには
不動のそばにいたいという気持ちもあるけど
それ以上に父親が他の組の893に殺されたこともあって
情報を手に入れたい、というのもあったのだ。
だけど、重が敵対する組とつるんでいる、と噂が立っちゃってね~。
ここからが、不動との関係がまた変わるきっかけに。
あれほど触らなかった不動が、重をまー、陵 辱しまくるんですわ
もうそこからはストーリーはあってないようなものっ!!!
朝となく昼となく夜となく・・・・
とにかくちょっとの時間でもあれば重のところにきては
いたずらしまくっていくのだ、不動は!
亀甲縛りで柱に括りつけ、ナニの先端をもちあげ
鍼灸で使うような長い針で尿道をニュッ!クリッ!!!
ギャッ☆<( ̄□ ̄;)>☆ギャッ
かなりの電撃ショーーーーック!!
(私にはわかりませんが・・・)
かと思ったらもう1人、重に思いを寄せていたものを寄越し
3人で・・・・
とか、
友禅作家だからね、そこはやっぱり絵筆も用いないと・・・・
などなど
まー、いろんなプレイが出てきますかね。
結局はさ、一本の指も触れなかったのは
重が可愛くて可愛くて、大事にしていたわけなのよ。
だから思わず
お前のそこは、俺に嬲られるためにあるんだよ。
なーんて言葉も言っちゃったりねwww
だけど、ワタクシ思うんですけど
確かに不動の6年は我慢我慢ですごい精神力でござんしたが
熟れ熟れの時期にしかも身体の快感を覚えさせられたばかりの重にとっちゃー
まさに惚れた男が目の前にいるのに何もしてもらえないこの状態は・・・
生き地獄!
と思うのは私だけかね~~??ww
最後はさ、やっぱり組には入れず
友禅作家としてバックアップしていってやるんだけど
不動は重のもとに通うようになるんだよ。
それがもう、夫婦のようでね~~。
甘甘で終るのさ
H度
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とのっけから書いてみるww
だってほとんどそんなシーンに費やされてますからね。
893モノなんで
ま、描写が激しいのは覚悟の上なんじゃないのかねー?
この手のものを読むのはさ。
ただ、そこにストーリー性をもう少し重視したものが
あったなら・・・・という気持ちも否めないけど
そもそもBLって
ストーリーもキャラもエ/ロも全てが濃厚で完璧!満足!!
というのをバランスよく探すのは難しいと思うのよね。
だから私、再三書いてるけど
どこかに自分的萌えがあったり(私の場合健気受けだったり、動物だったり)
ストーリーなくてもHが良かった!だったり
H少なくてもストーリーで唸らせられたり
何かが良けりゃ、それでいいんですよ、はい。
893(攻)×友禅作家(受)
あすま 理彩著「紅蓮の華」
- 紅蓮の華 (ガッシュ文庫)/あすま 理彩
- ¥630
- Amazon.co.jp
『裏切り者としての制裁』それが、恥 辱に貶められる始まりだった。友禅工房の絵師・重は父を殺された過去を持つ。父の仇を探るため極道の組長・不動の元に いるが、いつしかそれは淡い恋へと変わり、忠誠を誓っていた。だが、不動が狙撃され、重が犯人と疑われたことから、重の立場は変わった。「てめえが誰のも んか、じっくりと分からせてやる」麻紐で縛り付けられた滑らかな白い肌に友禅をまとわされ、その日本人形のような姿を視 姦される。蜜口を練り香で塞がれ、 絵筆で嬲られる。紅蓮の炎に身を焦がし、心は痛みにむせび泣く…。
重は父を亡くし、病気で入院中の妹をかかえ、高校を中退。
働いて入院費をと思っていても父の残した借金のためにそれもままならず。
そして重がとった手段とは。
身体を売ることだった。(←やっぱりこういうのはお約束だ!)
相手は自分をちょっとしたトラブルから助けてくれた不動。
不動は最初、重が商売慣れしていると思っていたんだよね~。
だからいきなり口での奉仕を強要。
もちろん初体験の重はうまくできないので不動は
手取り足取りチ○取り教えてやるわけですよ。(ごめん下品で)
そして初めての夜で不動はいきなり重を所有物として
他の客は取るな!と言うのだ。
そのかわり与えられる対価は法外だった。
でもね、重が病気の妹を抱えていること、
本当は17才で、友禅作家として勉強中であることを知ることに。
そこから不動の態度がガラリとかわる。
重に指を一本も触れなくなっちゃうんだ。
知り合ってから6年になると言うのに、妹のことを知ってから
もう身体の関係はなくなってしまった。
重はすでにこの頃は不動に惹かれていたので
それをちょっと淋しく思っちゃうのね。
そして不動の組に入れて欲しい、と頼んでも
不動はそれを取り合わない。
組に入れて欲しい、というのには
不動のそばにいたいという気持ちもあるけど
それ以上に父親が他の組の893に殺されたこともあって
情報を手に入れたい、というのもあったのだ。
だけど、重が敵対する組とつるんでいる、と噂が立っちゃってね~。
ここからが、不動との関係がまた変わるきっかけに。
あれほど触らなかった不動が、重をまー、陵 辱しまくるんですわ
もうそこからはストーリーはあってないようなものっ!!!
朝となく昼となく夜となく・・・・
とにかくちょっとの時間でもあれば重のところにきては
いたずらしまくっていくのだ、不動は!
亀甲縛りで柱に括りつけ、ナニの先端をもちあげ
鍼灸で使うような長い針で尿道をニュッ!クリッ!!!
ギャッ☆<( ̄□ ̄;)>☆ギャッ
かなりの電撃ショーーーーック!!
(私にはわかりませんが・・・)
かと思ったらもう1人、重に思いを寄せていたものを寄越し
3人で・・・・
とか、
友禅作家だからね、そこはやっぱり絵筆も用いないと・・・・
などなど
まー、いろんなプレイが出てきますかね。
結局はさ、一本の指も触れなかったのは
重が可愛くて可愛くて、大事にしていたわけなのよ。
だから思わず
お前のそこは、俺に嬲られるためにあるんだよ。
なーんて言葉も言っちゃったりねwww
だけど、ワタクシ思うんですけど
確かに不動の6年は我慢我慢ですごい精神力でござんしたが
熟れ熟れの時期にしかも身体の快感を覚えさせられたばかりの重にとっちゃー
まさに惚れた男が目の前にいるのに何もしてもらえないこの状態は・・・
生き地獄!
と思うのは私だけかね~~??ww
最後はさ、やっぱり組には入れず
友禅作家としてバックアップしていってやるんだけど
不動は重のもとに通うようになるんだよ。
それがもう、夫婦のようでね~~。
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