日曜日の『NADJA』の感想
日曜日は中野heavysick ZEROでの『NADJA』でライブさせて頂きました。
久々のheavysick ZEROでしたが、やはり雰囲気が良い箱ですよね。
殆ど2階に居たのでライブの感想中心ですが、少しずつ振り返りたいと思います。
まず東京未開封さんからスタート。
もう本当に独特過ぎる表現者で思わず笑ってしまう箇所もありつつグサリと刺さるワードも。
来週のマサキオンザマイクさんと狐火さんの2マンで一緒にセコンドをやるのでそれも楽しみです(^^)
次にゴッドハンド川島さんで音の周波数でグラスを割るという試みでした。
グラスに入っていたストローがかなり揺れ動き割れるかと思いましたが、残念ながら割れませんでした。
うまくいけば割れるみたいですが、まだ成功した事は無いそうです(笑)
ちなみにゴッドハンド川島さんの正体はDJ鬼林檎さんでした。
そしてFunk the jonathang’は相変わらずの安定感、そして改めてラップが上手いなと思いました。
CAOS君も客演で来ていましたが、3人のバランスとても良いですね。
ステージの上の3人がとても絵になっていて格好良かったです。
その後にDJ K.A.Zさんにバックに付いて頂き自分がライブさせて頂きました。
久々に30分と長めのライブをやらせて頂きましたが、とても楽しかったです。
曲間の話が長くなってしまいましたが、改めて話すのが好きなのかなと思いました(笑)
ライブはやはり長い方が好きですかね、色々言いたい事がありますね(^_^;)
そして主催の狐尾白君と究慈君とKoducerさんのCrenazmライブ。
Koducerさんの流麗な音に2人が丁寧にラップを乗せていく。
そして最後の曲では新たな試みという事でダンサーの鈴木彩華さんも交えたステージング。
本当に表現というのは自由ですし色々あるので刺激になりました。
そしてKoducerさんはシンセサイザーなどを駆使してその場で音を組み立て作り出す。
やはりああいう風に見せて貰えるとオーディエンスは分かりやすいですよね。
しかしながら楽器を扱えるというのは本当に凄いなと思いますし、インストルメンタルライブなので言葉が無いですが、色々感じるものがありました。
その後にZION-K君の所属するバンドのごのせんでしたが、ラウンジで話し込んでしまい観ることが出来ず、、、観たかったのですが申し訳ありません。。。
また同じ現場になれる時を楽しみにしたいと思います🙇
そして大トリで環ROYさん。
実は自分が共同でやっていたイベントでも10年前くらいに出て頂いたことがありそれ以来にライブ観させて頂きました。
やはり雰囲気がありますね、フロアに緊張感があったように感じました。
ラストはラウンジでのDJ K.A.Zさんの掛ける音楽に揺られてイベントは終了。
この日はラウンジでは空間演出もしておりアートな空間になっておりました。
途中の絵の説明なども作者の方々の意図が汲み取れて良かったです。
狐尾白君が観に行った展示会で気になり声を掛けて今回のイベントに出て頂いたという事で狐尾白君の行動力も凄いですね。
画像を載せさせて頂きます。
10年くらいライブをやっていますが、ここまでしっかりコンセプトを持った空間演出がなされたイベントは初めてかなと思います。
ライブペイントとはまた違う良さを感じましたね。
主催の狐尾白君のイベントは古くは八王子での『R.A.P』、そして町田での『Dream Play』を経て中野での『NADJA』となり狐尾白君がやりたい事がどんどん出来るようになってきているのかなという感じがしますね。
普通のヒップホップのイベントとは一線を画す内容で根本にラップはあるのかなと思いますが、アーティストが集まっている感じがします。
すいません、その中で自分はアスリート寄りだと思いますが(笑)
究慈君の友達のアリヨシ君がライブにとても反応してくれて、僕の意図をとても汲み取ってくれていて嬉しかったです。
ちょっと内容的に好き嫌いが分かれるかなとは思うのですが、そこは気にせず自分の想いを吐露していきたいと思いますし、更に頑張りたいと思います。
主催の狐尾白君に感謝です。
関係者の皆さん、お疲れ様でした!
とりあえず東京マラソンまでに3kg減量したいのですが、なかなか体重が落ちてきません。
練習はかなり積んでいますが、少し足を痛めてしまいました^^;
そんなではありますが、突き進みたいと思います。
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
久々のheavysick ZEROでしたが、やはり雰囲気が良い箱ですよね。
殆ど2階に居たのでライブの感想中心ですが、少しずつ振り返りたいと思います。
まず東京未開封さんからスタート。
もう本当に独特過ぎる表現者で思わず笑ってしまう箇所もありつつグサリと刺さるワードも。
来週のマサキオンザマイクさんと狐火さんの2マンで一緒にセコンドをやるのでそれも楽しみです(^^)
次にゴッドハンド川島さんで音の周波数でグラスを割るという試みでした。
グラスに入っていたストローがかなり揺れ動き割れるかと思いましたが、残念ながら割れませんでした。
うまくいけば割れるみたいですが、まだ成功した事は無いそうです(笑)
ちなみにゴッドハンド川島さんの正体はDJ鬼林檎さんでした。
そしてFunk the jonathang’は相変わらずの安定感、そして改めてラップが上手いなと思いました。
CAOS君も客演で来ていましたが、3人のバランスとても良いですね。
ステージの上の3人がとても絵になっていて格好良かったです。
その後にDJ K.A.Zさんにバックに付いて頂き自分がライブさせて頂きました。
久々に30分と長めのライブをやらせて頂きましたが、とても楽しかったです。
曲間の話が長くなってしまいましたが、改めて話すのが好きなのかなと思いました(笑)
ライブはやはり長い方が好きですかね、色々言いたい事がありますね(^_^;)
そして主催の狐尾白君と究慈君とKoducerさんのCrenazmライブ。
Koducerさんの流麗な音に2人が丁寧にラップを乗せていく。
そして最後の曲では新たな試みという事でダンサーの鈴木彩華さんも交えたステージング。
本当に表現というのは自由ですし色々あるので刺激になりました。
そしてKoducerさんはシンセサイザーなどを駆使してその場で音を組み立て作り出す。
やはりああいう風に見せて貰えるとオーディエンスは分かりやすいですよね。
しかしながら楽器を扱えるというのは本当に凄いなと思いますし、インストルメンタルライブなので言葉が無いですが、色々感じるものがありました。
その後にZION-K君の所属するバンドのごのせんでしたが、ラウンジで話し込んでしまい観ることが出来ず、、、観たかったのですが申し訳ありません。。。
また同じ現場になれる時を楽しみにしたいと思います🙇
そして大トリで環ROYさん。
実は自分が共同でやっていたイベントでも10年前くらいに出て頂いたことがありそれ以来にライブ観させて頂きました。
やはり雰囲気がありますね、フロアに緊張感があったように感じました。
ラストはラウンジでのDJ K.A.Zさんの掛ける音楽に揺られてイベントは終了。
この日はラウンジでは空間演出もしておりアートな空間になっておりました。
途中の絵の説明なども作者の方々の意図が汲み取れて良かったです。
狐尾白君が観に行った展示会で気になり声を掛けて今回のイベントに出て頂いたという事で狐尾白君の行動力も凄いですね。
画像を載せさせて頂きます。
10年くらいライブをやっていますが、ここまでしっかりコンセプトを持った空間演出がなされたイベントは初めてかなと思います。
ライブペイントとはまた違う良さを感じましたね。
主催の狐尾白君のイベントは古くは八王子での『R.A.P』、そして町田での『Dream Play』を経て中野での『NADJA』となり狐尾白君がやりたい事がどんどん出来るようになってきているのかなという感じがしますね。
普通のヒップホップのイベントとは一線を画す内容で根本にラップはあるのかなと思いますが、アーティストが集まっている感じがします。
すいません、その中で自分はアスリート寄りだと思いますが(笑)
究慈君の友達のアリヨシ君がライブにとても反応してくれて、僕の意図をとても汲み取ってくれていて嬉しかったです。
ちょっと内容的に好き嫌いが分かれるかなとは思うのですが、そこは気にせず自分の想いを吐露していきたいと思いますし、更に頑張りたいと思います。
主催の狐尾白君に感謝です。
関係者の皆さん、お疲れ様でした!
とりあえず東京マラソンまでに3kg減量したいのですが、なかなか体重が落ちてきません。
練習はかなり積んでいますが、少し足を痛めてしまいました^^;
そんなではありますが、突き進みたいと思います。
【凱旋門Recordings Information】
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
2017年10月11日リリース
【1st Album『陽の下に』/WO-RYE/凱旋門Recordings(GSNMN-010)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.intro
2.序章
3.ノン'フィクション
4.陽の下に
5.田舎道
6.Good Vibes feat NATUKILLAS(KIR.ぶーちゃん)
7.skit
8.この男 feat 1horse
9.胸、打つ秒針
10.サダメ feat アスベスト
11.響け
12.この地の果てに
All Tracks by 蝋人G女
WO-RYE 1st Album『陽の下に』初回納品分、手売り分には特典CD-Rが付きます!
【WO-RYE 陽の下に 特典CD-R】
1.陽の下にremix feat 閃rits,Ma-T
2.ギルドマーチ feat NATUKILLAS(KIR,ぶーちゃん)
WO-RYE(凱旋門Recordings) 1st Album『陽の下に』Trailer (LIVE映像有り)
【MV】WO-RYE(凱旋門Recordings) / Good Vibes feat. NATUKILLAS (KIR&ぶーちゃん)
以上
I'll be back☆
---
I'll be back☆
---
2017年11月22日リリース
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』
【4th Album『次の時代に向かって』/1horse/凱旋門Recordings(GSNMN-011)】¥1,500+Tax
-Track List-
1.Japanese Identity
2.維新
3.The Last Samurai
4.ええじゃないか
5.ブラジルシンドローム
6.For Life
7.果てなき道の上
8.行方
9.悲しみを乗り越えて
10.次の時代に向かって
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / Japanese Identity〔Track by KO-ney〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) / The Last Samurai〔Track by KO-ney〕
【1horse】
-BIOGRAPHY-
1985年に神奈川県の秦野市に生まれ育ち、2007年の上京と共に行動開始。
現在は東京在住ながら地元秦野への想いは強くリリックやライブにも色濃く反映されているが、最近では日本に対する意識が高くなっている。
MC BATTLEにも定評があり、国内最高峰のMC BATTLE、ULTIMATE MC BATTLE神奈川予選での2011年優勝など数々の大会で優勝している。
過去には『遠核』や『上昇気流MC BATTLE』などをオーガナイズしていた。
主宰するインディペンデントレーベル『凱旋門Recordings』より今までにソロでアルバム3枚、ep2枚、12インチ1枚とコンスタントにリリースを重ねており、2016年にはI.B productionとのI.B HORSEでソロでは見られなかったハード要素の強いアルバムをリリースし新たな一面を垣間見せた。
そして2017年末には3年ぶりとなる4th Albumがリリースされる予定。
本人曰く一番大事にしていることは始めた時から変わらず『気持ち』との事。
日本人としてこの国に残すべきものを伝えていきたいと考える現代の侍である。
-Discography-
2010.11.3-1st Album 『深核』
2012.1.11-12inch『深核EP』
2012.2.22-2nd Album『Sequence Music』
2014.2.12-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.』
2014.7.16-E.P.『Between 2nd And 3rd E.P.②』
2014.12.10-3rd Album『リスタート』
2016.7.20-I.B HORSE 1st Album『IRON HORSE pt.1』