トレーニングの方向性を間違えないように。
先日の月曜日はスタッフ研修
間違ったことをお客様伝えてしまうことになります。
コアが使えないとどうなるか?
コアが使えるとどうなるか?
そもそも、コアってなに?
というところまで話し合いながらの研修
良いと確証出来たエクササイズをお客様に。
なぜこれをするのか?
なぜこの動きが必要なのかを
理解したエクササイズをお客様に。
対側の方がお尻に効きますが、
じゃあ同側はなんなのさ?
とヒップがぷりっぷりになる
シングルハンドシングルレッグデッドリフト♪
多くの人は股関節を使えないまま
立位のトレーニングに取り組むことで
膝や腰を痛めます。
運動の専門家として学ぶことは
まだまだ盛り沢山ですが、
少しずつ準備が出来てきました。
病院では診断を受けずに薬を貰う人はいませんが、
運動では適切な動きの評価なしに運動を始める人がほとんどです。
かといって
病院では適切な姿勢や動きを診てもらえるかというと、現状そうではありません。
それは僕たち運動指導者の役割の1つかと。
負荷をかける前に適切な動作を!!
1人でも多くの方が
動作教育を受けられる未来を創ります^ ^
仲間を絶賛大募集です!