ピラティスの可能性 | 北海道 札幌 パーソナルトレーニングで本来の自分を手に入れる 田中宏明オフィシャルブログ

ピラティスの可能性

32時間の養成を受け
試験に受かると

ピラティスインストラクターと名乗ることが出来ます

良い面良くない面を伝えながら
養成講座を開催させて頂いています


おかげさまで

養成卒業生の多くは
卒業後も学びを深め

より良い指導が出来る様に
研鑽を積んでいかれています

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スタジオスタッフの長谷川トレーナーに対するチェア研修の模様

マットが1番難しい理由がわかります

でも、そのマット一枚で何が出来るかが指導者として大切なのです

リフォーマー、チェア、バレル

マットを終えたインストラクターには
ぜひ体験して欲しいイクイップメントです

マットだけでは感じにくい
ピラティスと自分の可能性に気づくことが出来ます

マットピラティス指導のクォリティも上がるでしょう

今日は東京から菅原順二先生をお招きしてのピラティス勉強会。

多くのBESJインストラクターと
他団体の方もご参加下さいます。

皆さんと共にピラティスの可能性をシェア出来ることに感謝します♫