フィル・コリンズ Phil Collins Vol２
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フィル・コリンズ Phil Collins Vol２
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フィル・コリンズ Phil Collins Vol1はこちらへ・・・
Vol２はソロ活動でもアルバム外での活動を追います・・・。
ジェネシス、そしてソロ共に全世界で大ヒット。ロバート・プラントのア
ルバムをプロデュース、ツアーでもドラマーを勤めた。85年のライヴ・エ
イドでは、ロンドンで演奏後にコンコルドで大西洋を渡り、アメリカのス
テージでも演奏。
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ロバート・プラント（ハニー・ドリッパーズ）
動画紹介の順序が後先になりますが・・・
ライヴエイド（LIVE AID）に参加！「1億人の飢餓を救う」というスロー
ガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、85年7月13日に行われた、
20世紀最大の「チャリティー・コンサート」。
「80年代のウッドストック」と評されるが、それはウッドストック規模を
はるかに凌いだ一大イベントになった！
DVD化されてます！「Band Aid / Do They Know It's Christmas」
「Do They Know its Christmas 1984 」・・・
85年US13位、84年UK1位、85年UK3位84年UK年間ランキング1位
＜関連記事＞
１９８4年度 UK年間ランキングTOP１０
この曲でフィル・コリンズはドラムを担当しています！これがまた格好
いいんですよね！もちろん参加アーティストも若い！そして鳥肌もの！
この動画に出てくるアーティストは・・・
（青字で太文字は当ブログ内にアーティスト記事がりますので、クリック
していただくとそのアーティスト記事へリンクします）
ホール＆オーツ
デュラン・デュラン
カルチャー・クラブ
ワム
U2
スパンダー・バレイ
ハワード・ジョーンズ
ニック・カーショウ
ポール・ヤング
スティング
エルトン・ジョン
SADE・・・など
＜関連記事＞
デュラン・デュラン
ハワード・ジョーンズ
ポール・ヤング
ニック・カーショウ
イギリスとアメリカのライブ共演でスティング、エリック・クラプトンと
ステージに立つ。「ベストヒットUSA」でのインタビューでフィルは・・・
「来た仕事を基本的に断らない」と公言、「世界で
一番忙しい男」と語られた。
そして昨日のVol１でもコメントで多かったあの曲だ！
８４年公開の「カリブの熱い夜」
出演はレイチェル・ウォード、ジェフ・ブリッジス、テイラー・ハックフォード
「Against All Odds (Take A Look At Me Now)」・・・
84年US１位、84年UK２位、84年ビルボード年間ランキング5位
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１９８４年度 ビルボード年間ランキングTOP１０
この他にも多彩な活動を行っている・・・
ソロでのシーンでの活動と並行し、ジャズ・ロック・バンドのブランドX
にも参加、米国におけるクロスオーバー・ドラマーたちにも全くひけをと
らない、卓越したドラミングを披露（脱退済み）。
ブランドX名義で作品を発表する他にも、ベーシストのパーシー・ジョーン
ズと共にブライアン・イーノのアルバムに参加。
Vol3に続きます・・・
＜アルバム＞
フィル・コリンズのアルバム一覧はこちら・・・
＜関連音楽＞
ロバート・プラント（ハニー・ドリッパーズ）
デュラン・デュラン
＜関連アーティスト＞
ロバート・プラント（ハニー・ドリッパーズ）
ハワード・ジョーンズ
ポール・ヤング
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ジェネシス、そしてソロ共に全世界で大ヒット。ロバート・プラントのア
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テージでも演奏。
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「80年代のウッドストック」と評されるが、それはウッドストック規模を
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85年US13位、84年UK1位、85年UK3位84年UK年間ランキング1位
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一番忙しい男」と語られた。
そして昨日のVol１でもコメントで多かったあの曲だ！
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出演はレイチェル・ウォード、ジェフ・ブリッジス、テイラー・ハックフォード
「Against All Odds (Take A Look At Me Now)」・・・
84年US１位、84年UK２位、84年ビルボード年間ランキング5位
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この他にも多彩な活動を行っている・・・
ソロでのシーンでの活動と並行し、ジャズ・ロック・バンドのブランドX
にも参加、米国におけるクロスオーバー・ドラマーたちにも全くひけをと
らない、卓越したドラミングを披露（脱退済み）。
ブランドX名義で作品を発表する他にも、ベーシストのパーシー・ジョーン
ズと共にブライアン・イーノのアルバムに参加。
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