「アッハハハ、お袋が言ったことで、離婚まで考えるん」
ヾ(^▽^)ノ
何も反応しなかった!
「お袋も、何も考えなしで、売り言葉に買い言葉で言うたんやと思う」
「何が、売り言葉に買い言葉やねんなーー、アタシは、みーみたいに喧嘩を売ってへんわ」
ヽ(`Д´)ノ
「年もとってるし、嫁さんから言われて、止まらなく(言ったこと)なったんやと思うで」
そんなんが理由になるかい!無視!
「お袋も気が強いさかいに」
こいつは、自分が言ったことで嫁が離婚を考えていることに気付かないで、「お袋との喧嘩」と思い込んでいた。
まぁ、アタシが、「あんたは、バカかあぁーーー、その、お袋のことしかないやろーー!!」ヾ(。`Д´。)ノと言ったからかもしれないが。
義家からの帰りの自動車のの中で、「あなたも、黙って聞いとけば、あそこまで言わんかったと思うで、お袋も悪いけど、あなたも悪い」と、言ったことをなぜ置き去りに出来る!(-""-;)
無視!
「何とか言わんとわからんやろー」
アタシは、リビングテーブルに置いていた離婚届用紙を取りに行って、和室の座卓に置き、いのぶを見ず、言葉も発せずに、離婚届用紙を指でたたいて、「ここに書け」と、言うようにボールペンを差し出した。
もうねぇ、いっぱい、いっぱい、言いたい心だったけども、過去記事にも書いたが、アタシはこうゆう時、怒りを通り越すと、頑固さが前面に出て、口が貝の様になり、「うん」とも「すん」とも言わない、言いたくない。無視のみ、になる。
無視!!
「お袋も、『うさちゃんに言い過ぎたなぁ、お父さん』言うてるわ」
言うわけないやろう!そんなこと!反省するんやったら、最初から言わんわ、そんなもん!
猿か!とよは!猿の方がましや!ね、大阪・箕面市の猿サン。
あっ、でも、人を攻撃するのは、一緒か!?(笑)
だいたい、姑という存在の権力を乱用しとんじゃ!
いのぶは、アタシが無視をしながらも、「離婚したい理由を言ってくれないと、わからんやろー」
「何で離婚したいん?」の旨の表現を変えながら、なんやかんやと、言っていたがアタシの態度が軟化しないので、諦めた。
その日から、いのぶがアタシに機嫌をとってきていたが、
むーーぅーーし!( ̄^ ̄)
3日目、いのぶがキレた!
ヾ(。`Д´。)ノ
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プランタに植えていた緑のカーテンになりつつだったゴーヤが、昨夜の強風で、根が風で引っこう抜かれていた。根を水につけて再度植えたが、根付いてくれーー(。>0<。)
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