義弟嫁の父親の死をきっかけに義弟嫁の母親との同居 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

まずは、お礼を申し上げまして。

昨日の新興宗教記事へのアドバイスをご丁寧に頂戴しまして、有り難うございました。


「初めまして」のたなみさんめもさん高子さんのご自分の

体験に基づいて貴重なアドバイスも嬉しく思いました。


いのぶとも、「どうしようかと」話し、斜め前のお宅でもあり、

繊細な部分もあり、今後、あちらサマがどのように出てこられるか、ちょっと、様子を観よう!ということになりました。

その時には、相手の話をじっくり聴き、矛盾点を突き、理論的に攻める手法を得意!?とする、いのぶに立ち向かってもらいましょう。(^▽^;)

さて、さて、テーマに戻り、


みーの父親が亡くなられて、前々記事に載せたみーの父親の借金や独りになられた、お母さんの今後、などの問題が浮上し、義家を訪れた時に、いのぶがとらのとこはどうなったんやと、とよに尋ねても

お母さんはしらんにぃと、とぼけているのか、アタシに聞かせたくないのか、結果はアタシたちの耳には入っては来なかった。

そして、とらが義家の近くにみーの反対を押し切って家を建てて、1ヶ月経った頃に、西園家のお墓参りに行くのに義家に寄った際、いのぶがとらのとこはどうしとんやと、とよに聞いた。



どうしとうか知らんさかいにぃ

(  ゚ ▽ ゚ ;)はぁー? 『そんなハズなかろ?』アタシのココロでの切り替えし。


知らんわけないやろう」  ・・・・・・」 


いのぶの声が聞こえているんだか、聞こえていないんだか、

イエ、聞こえない振りをしているようで、台所で洗い物をし始めた。

いやーーな、空間にいるのが気分的に苦痛になったので、いのぶに帰ろうと、アイコンタクトをとり、じゃあ、帰るさかいにと、とよに声をかけると、洗い物を止めて、とよが、アタシたちが居てた居間に来た。


みーちゃんお母さんと同居するようになってな、もう住んどるんや


∑ヾ( ̄0 ̄;ノええぇ!

いのぶと顔を見合わせた!


なんでや

みーちゃんが、面倒を見たいゆうてな、お母さんもお兄さんの嫁さんと住むより、ええらしい、嫁さんはいい嫁さんらしいけどなぁ


とらんちの新築の家を見に行った時に、玄関横に6畳くらいフローリンの部屋があってとよが案内した時にここは応接室にするみたいやと、言っていたのを思い出し、恐らく、その部屋がお母さんの部屋になり、同居話は既に出来上がっていたんだろうなぁ、と、アタシは思った。


それに、同居話で義家と、いざこざがあったのかも知れない!!


都会から田舎に来て、なじまれんやろ

いつもな、図書館に行ってるみたいや、教養があるさかいにな


うん!?そうか?そうとは思えんわ!教養があったらバレル嘘は言わんやろ!(-""-;)


みーちゃんもローンを払わんといかんさかいに仕事を探しよるけど、いいとこがないんや

「ほな、家におるんか」

とらもローンを支払うのが大変やと、言っているところに色ぼけが工場から戻って来て、とよがお茶をかえに、台所に立った時に、

いのぶが色ぼけにとらのとこにお母さんが来はったんやてな

そうや、ローンを助けてもらうために同居しとんや、年金から食費も含んでな、50,000円出してくてとるさかいに、とらは助かっとるのとちがうか


なるほど、そうゆうことか!!

とよは、アタシたち夫婦の手前もあり、経済的なことまでは話さんかったんやな。


色ぼけがアタシたちに話聞かせているのが、とよにも聞こえていたようであんな、とらはおかあさんの年金はアテにしてないさかいにな


いのぶのアテにしとるから同居してんやろ

ちがうで、みーちゃんがお母さんの面倒を見たいゆうたんや


どうでもいいことだが、相変わらずのとら守り。


やはり、次男は可愛いんだろうか!?それに付随する嫁も。

ねぇ、wingさんに、鯖缶。さん(b^-゜)


そう、とらが義家近くに家を建ててからは、とらんちマミ家族とも密に交流をとり、

義姉妹関係でもみーちゃん」「マミちゃんの間柄。

時々、お買い物も一緒、ランチも一緒。


たまにとよ加わり、「昨日はな、みーちゃんと、みーちゃんのお母さんマミと子どもたちと、ご飯食べに行ったんやと、嬉しそうにアタシたちに聞かせていた。


で、色ぼけの離婚、復縁の出来事が起こり、


アタシがまた、今度は椎間板ヘルニアを発症し、入院をしていた、面会時間ギリギリに看護師さんが、西園さん、ご主人サマが今日は急用で、ご実家に行かれるそうで病院には来れないからと、電話がかかりました


もう、この時は一体、何が起こったんやろーーと、あらゆることがアタマに浮かんできて、忙しい時間帯とは解りながらも、ナースコールを押そうか、押すまいか、と、点滴静脈注射が終わるまで看護師さんを待っとこうか!?と、迷いながらも待った。


抜針に来られた看護師さんに家に電話をかけたいんですが、歩行はダ・メ・で・す・よ・ね

はい、ご存知のようにダメです

(´・ω・`)

この夜は寝付けなかった・・・。


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