あったかいほうじ茶をいただきまったりと過ごしてきました




毎週 いろいろなことが起こります





今日は となりの席のYさんが なんだろ

なんていうか


ぶっちゃけてました


優等生に見えていたのに、、、


才色兼備なYさん



視点も洞察力も経験値もすごいな




すごすぎて またまた憧れてしまった




すごすぎな人と一緒に過ごせるのは 教えてもらえたりするので とっても心強い


でもたまーに
ある場面で我に返って 気が引けて 図々しくなっている自分を戒める必要がある



それだけならいいのだが




いかん



そうしてると 自分が潰れてきているような気がして



やっぱり それなりに強気でいかないといけなくて


でもそうすると 疲れてしまって



とかを繰り返していると 性格の悪い自分がやっぱり表れます




そういうようなことを呟いたら
Yさんが


慣れてくるよ

だって


慣れたかないんだけど、、、



誰かを遠回しに攻撃して

ありえない理由で あなたが悪いと責めらて
嘘をついてまでも 何かを正そうとする




ショーケン先輩みたいに 人相やふとした言動で判断できればいいんだけどな




嘘はついていないが 確実に攻撃態勢



これも自分の中の何かを守ろうとしているようにも思う


同じことをしているの



体中の力を抜いて
ゆーったりと甘えられる場所が恋しい




結局 こういう状況



私は強くないといけない




もっと強くならなくちゃ

もっともっと


強くならなくちゃ


だから、甘えてはいけない








過去の出来事から学んだ、自分への言い聞かせは


ちょっとやそっとでは
解放されないようだ





でも

結果いつもこうだ


それが生きているってこと





それをいっちゃあ それまでだ



うん










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