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今日は実家に帰り、両親の用意してくれた美味しいおせち料理を頂きました。

最近、父が手足の痺れを感じるようになったらしく、以前のように活発な動きが出来にくくなっているようです。

ちょっと前までは畑仕事や地域のボランティア草取り作業など・・・

生きがいとして励んでいた父ですが。

病院で手足の痺れの原因を調べて貰ったら脳梗塞の心配はないとのこと。

最近の父は特に薬の量が増えて、薬漬けになっています。

現在医療は対処療法が主流ですよね。

高血圧になれば降圧剤、不眠の人には睡眠薬、糖尿病にはインシュリン、ウツには抗鬱剤、癌には抗がん剤、痛みには鎮痛剤・・・

対処療法とは、

とりあえず今出ている症状を抑えましょう。

という療法。

その症状を抑えることが出来ても、薬を長く服用すれば副作用の心配がありますよね。


安保徹先生の理論より・・・

細胞を見て患者を見ざる(現代医療の主流を占める「対症療法」の多くは過ち?)

自律神経は「全身細胞を統括」しています。

そして、白血球は「体を病気から守る」働きがあります。

自律神経は、その「白血球を支配」しています。

ところが、薬の長期使用は、この、自律神経を乱します。

すると、白血球も乱れます。

白血球が乱れると、「体を病気から守る」働きが弱まります。

安保教授は、現代医療の主流を占める「対症療法」の多くは過ちと断罪します。

その背景には根本的過ちがあると指摘します。

「・・・分子生物学や遺伝子学の研究が進み、人の体を微細に解明する分野では、医学は目覚しい成果をあげています。

細胞の微細な仕組みを調べることは大切です。

しかし、分析的な研究に偏ってしまうと、病気を細胞レベルで捉えても、体全体の中で捉えようとする視点がかけてしまいます。

”木を見て森を見ざる”ではありませんが、”細胞を見て患者を見ず”と言う落とし穴にはまってしまうのです。」


「その結果、病気の治療は臓器ごとに分かれ、医師は個々の症状にだけしか目がなくて、

目の前に現れている現象(症状)を取り去ることばかりに、エネルギーを注ぎ込むことになります。」

「こうして、”体は治りたがっている”のに対症療法で”新たな病気が上乗せ”られてしまいます。・・・・」

「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった/安保 徹
¥1,575

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父に安保先生の本を読んで貰いたいな~と思ってアマゾンでこの本を注文しました。

そして今日のテルミー治療は特に入念に、全身治療&末梢神経に刺激を与える施術を行いました。

治療師としての私の腕を磨ける時でもあります。

玄心スープを作って父に飲ませてあげたら、「このお茶は美味しい!」と父も喜んでくれました。

玄心スープは薬の害を中和してくれる働きもあります。


玄心スープの作り方は、難病・奇病・原因不明の病より

両親とも元気で長生きして欲しいものです。

過去のオススメ記事「人間は一日に6万回思考する」


         
               
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(公開は2012,1,22の予定です)
 

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